お知らせ内容をここに入力してください。

解体工事業のホームページの作り方|ページ構成・必要な機能・費用の目安

建設・工務店|解体工事業のホームページの作り方|ページ構成・必要な機能・費用の目安

解体工事業のホームページを、これから作る方に向けた記事です。
どんなページをどの並びで用意し、どんな機能を入れ、どんな見た目にすればよいのかを、制作会社に相談する前に把握できるようにまとめました。

読み終えたときに、見積もりの内容が判断できる状態になることを目指しています。

目次

1. このサイトで何が決まれば成功か

現地見積りの依頼です。

解体を依頼する人の多くは、実家をどうするか悩んでいる相続人です。
急いでいないぶん複数社を比較し、坪単価と、追加費用が出る条件を細かく見ます。
加えて、近隣とのトラブルを最も恐れています。
近隣への挨拶をどうするかを書いている業者は少なく、そこが差になります。

どう検索されるか

「解体 費用 坪単価」「空き家 解体 補助金 地域名」「実家 解体 手続き」。
補助金の検索が多いのが特徴で、自治体の補助制度をまとめたページは強力な集客資産になります。

2. ディレクトリ構成(ページの一覧)

解体工事業のホームページに必要なページと、そのURLの案です。
見積もりを見るときは、この表と照らして「足りないページがないか」を確認してください。

URLページ何を置くか・なぜ必要か
/トップ坪単価の目安・対応エリア・見積り依頼
/service/対応工事木造・鉄骨・RC・内装解体・アスベスト
/price/費用の目安構造別・坪単価。追加費用が出る条件
/hojokin/補助金・助成金自治体の空き家解体補助。集客の柱になる
/flow/工事の流れ見積り・近隣挨拶・届出・工事・整地・引き渡し
/works/施工事例構造・坪数・工期・金額
/neighbor/近隣への配慮挨拶・防音・粉塵対策。差がつく項目
/company/会社概要建設業許可または解体工事業登録の番号
/faq/よくある質問残置物・立ち会い・アスベスト調査
/contact/見積り依頼住所・構造・坪数・写真を送れるフォーム

ここが分かれ目

補助金のページを作ってください。
空き家の解体には多くの自治体が補助制度を設けており、「地域名+空き家 解体 補助金」で検索されます。
対応エリアの自治体制度を一覧にまとめておくと、そこから直接問い合わせが来ます。
更新の手間はかかりますが、効果は確実です。

3. 必要な機能

「必須」は、無いと集客の仕組みが成立しないものです。
「推奨」は費用対効果が高いもの、「任意」は事業の形によるものです。

機能要否理由・補足
構造別の坪単価必須木造・鉄骨・RCで単価が違う
追加費用の条件必須道路幅・重機の入れやすさ・地中埋設物
補助金情報必須対応エリアの自治体制度をまとめる
近隣対応の説明必須施主の最大の不安
建設業許可・解体工事業登録の番号必須表示が求められる
アスベスト調査への対応必須事前調査は法令上の義務
施工事例推奨構造・坪数・工期・金額を添える
写真を送れる見積りフォーム推奨概算が早く出せる

4. 見た目・レイアウトの方向性

ロゴ / 電話・予約 店舗・作業の写真 見積り・予約 よくある質問 地図・営業時間
解体工事業のトップページの構成例
料金の表を早い位置に出します。この業種は価格で比較されるので隠さないほうが有利です。

坪単価の表を早い位置に出してください。
写真は工事中と整地後です。
第一画面で「どの構造に対応できるか」を示します。
装飾は不要で、情報の整理と、近隣配慮への説明の丁寧さが信頼につながります。

ここまでの構成で見積もりを取ると、同じ内容でも会社によって金額が大きく違います。
判断に迷ったら、この記事を書いたMOTOKI合同会社でも見積もりの内容についてのご相談を受け付けています。

5. よくある失敗

解体工事業のホームページで、実際に起きやすい失敗です。

  • 坪単価だけで、追加費用が出る条件を書いていない
  • 補助金に触れていない
  • 近隣への挨拶や対策を説明していない
  • アスベストの事前調査について書いていない
  • 許可・登録番号を表示していない

6. 費用の目安

30〜70万円10ページ程度。補助金ページ込み
70〜150万円オリジナルデザイン。事例撮影込み。補助金を自治体別に作り込む
150万円〜上記+地域別ページ・見積りシミュレーター

補助金情報は年度ごとに変わります。
自分で更新できる形にしておかないと、古い情報を載せ続けることになります。

金額は制作会社や地域によって幅があります。
同じ内容でも見積もりが2倍違うことは珍しくないので、必ず複数社から取ってください。

解体工事業のサイトを頼める制作会社を探す

編集部が公式サイトを1社ずつ確認した、この分野に強い制作会社をまとめています。

この分野に強いホームページ制作会社を見る

この記事を書いた会社

解体工事業のホームページについて、制作と改善のご相談を承っています。

この記事を掲載している「SHIKUMI」は、WordPressに特化したホームページ制作会社・MOTOKI合同会社(埼玉県所沢市)が運営しています。

  • ホームページ制作実績 54件
  • WordPressテーマ「SWELL」での構築 48サイト
  • 自社メディアを月間30万PV規模で運営
  • WordPressの技術記事を331本公開
  • ブロガー向けオンラインサロン「マクサン」技術顧問

この記事で「必須」とした機能——構造別の坪単価、追加費用の条件、補助金情報、近隣対応の説明——は、いずれもWordPressで実装できます。

とくに、公開後にご自身で更新できる状態にしておくことを重視しています。
更新のたびに制作会社へ依頼が必要なサイトは、結局のところ更新が止まるためです。

次のようなご相談をいただいています。

  • この記事のディレクトリ構成をそのまま持ち込んでの見積もり相談
  • いま検討している他社の見積もりが妥当かどうかのセカンドオピニオン
  • 既存サイトを見たうえでの改善点の指摘

ホームページの制作・改善について相談する

相談は無料です。
他社からも相見積もりを取ったうえでご判断ください。

同じ業種の関連記事

建設・工務店の他の業種も、同じ形式でまとめています。

CONTACT

お問い合わせ

成果を出すホームページ制作は私たちにおまかせください。
まずはお気軽にご相談を!

目次