ダンススクール・ダンス教室のホームページを、これから作る方や作り直す方に向けた記事です。
ジャンル・年齢・レベル別のクラス表と、体験レッスンの申し込み先を先に決めると、ページと機能が絞れます。
発表会の動画と写真の載せ方、月謝・入会金の表示、インスタなどSNSとの役割分担も扱います。
制作会社へ相談する前に決めておきたいことをまとめます。
読み終えたときに、見積もりの内容が判断できる状態になることを目指しています。
- 1. このサイトで何が決まれば成功か
- 2. ディレクトリ構成(ページの一覧)
- 3. 必要な機能
- ジャンル・年齢・レベル別のクラス表と体験申し込み
- 発表会の動画と写真の載せ方、SNSとの役割分担
- 月謝・入会金の表示と特定商取引法(継続的役務に当たるか)
- 4. 見た目・レイアウトの方向性
- 5. よくある失敗
- 6. 費用を見積もる前に決めること
1. このサイトで何が決まれば成功か
通いたい人や保護者が自分に合うクラスと月謝を確認し、体験レッスンを申し込めることを目指します。
制作の前に、次の3つを決めておきます。
- キッズ・一般・バレエなど、どのジャンルと年齢を主軸にし、入口をどう分けるか
- 体験レッスンを無料にするか有料にするか、見学だけも受けるか
- 申し込みをフォーム・LINE・電話のどれで受け、誰が何日以内に返すか
ダンス教室の入会は、体験レッスンで講師とクラスの雰囲気を見てから決まることが多いです。
そのため、公開後は体験の申込数と、体験後の入会数を分けて数えます。
申込数が増えても入会に結びつかないときは、サイトではなく体験当日のクラスの受け入れ方を見直します。
ページ名を決めるときの例
「地域名+ダンススクール」「駅名+キッズダンス」「大人 初心者 ヒップホップ」などは、ページの内容を考えるときの例です。
対象年齢・1クラスの人数・講師の経歴・発表会の有無など、実際に提供している内容を具体的に書きます。
検索の需要や順位は別に確認し、条件を載せるだけで申し込みが増えるとは断定しません。
2. ディレクトリ構成(ページの一覧)
ページ構成とURLの案です。
キッズ専門か、大人も受け入れるか、スタジオが1つか複数かに合わせて選びます。
すべてのページを一律に追加する必要はありません。
既存ページのURLをこの表だけを理由に変えず、原稿の準備と確認の担当、制作の見積もり範囲を照らし合わせてください。
| URL | ページ | 何を置くか・なぜ必要か | 更新の担当 |
|---|---|---|---|
| / | トップ | レッスンと発表会の写真、ジャンル・年齢別の入口、体験レッスンの申込ボタン | 制作時に決め、教室が年1回見直す |
| /class/ | クラス表(一覧) | ジャンル・年齢・レベル・曜日と時間・講師・月謝を1枚の表で | 教室(期の切り替えと講師の変更時) |
| /class/kids-hiphop/ | クラス(個別) | 対象年齢、レベルの目安、人数、曜日と時間、持ち物、体験への案内 | 教室 |
| /schedule/ | 週間スケジュール | 曜日×時間の表。休講と代講はお知らせと連動 | 教室(毎月) |
| /price/ | 料金 | 入会金・月謝・年会費・発表会の参加費と衣装代を税込で。休会・退会の規定 | 教室(改定のたび、規約と照合) |
| /instructor/ | 講師紹介 | 名前、ジャンル、経歴、担当クラス、顔写真 | 教室(入れ替わりのたび) |
| /trial/ | 体験レッスン | 流れ、所要時間、服装と持ち物、見学の可否、申込フォーム | 制作時に作り、教室が運用 |
| /event/ | 発表会・イベント | 開催の記録と次回の予定、許諾を得た写真と動画 | 教室(開催のたび) |
| /studio/ | スタジオ案内 | 広さ、床と鏡、更衣室、保護者の待合、貸しスタジオの有無 | 制作時に作り、変更時のみ |
| /faq/ | よくある質問 | 未経験でも通えるか、振替、服装、兄弟の割引、送迎 | 教室(問い合わせから追加) |
| /access/ | アクセス | 住所、最寄り駅からの道順、駐車場と駐輪場、送迎の待機場所 | 制作時に作り、変更時のみ |
| /about/ | 教室案内・運営者情報 | 運営者名、所在地、連絡先、規約へのリンク | 教室(規約と照合) |
| /news/ | お知らせ | 休講、発表会、新クラス、料金改定、更新日 | 教室 |
クラスのページは同じ項目を同じ順番で
ジャンル・対象年齢・レベル・人数・曜日と時間・月謝・体験の有無を、全クラスで同じ順番に並べます。
クラスごとに書き方が違うと、保護者は比べられず、問い合わせで聞き直すことになります。
原稿の準備はホームページの原稿・写真素材の準備も参考にしてください。
3. 必要な機能
基本の案内と、運用に応じて選ぶ機能を分けます。
予約カレンダーや会員向けページは、誰が枠を管理し、誰が返信するかを確認してから選びます。
| 機能 | 要否 | 理由・補足 |
|---|---|---|
| 体験レッスンの申込フォーム | 必須 | 全ページから同じフォームへ。公開前にテスト送信で届くか確認する |
| クラス表 | 必須 | ジャンル・年齢・レベル・曜日を1枚で見比べられる表。教室で更新できる形にする |
| 週間スケジュール | 基本の案内 | 曜日×時間の表。休講と代講の告知と同じ場所で更新する |
| 料金表 | 基本の案内 | 入会金・月謝・年会費・発表会の費用を税込で別の行に。規約と同じ金額にする |
| 講師紹介 | 基本の案内 | 名前・ジャンル・経歴・担当クラス。写真は本人の許可を得たもの |
| 発表会の写真と動画 | 運用で選択 | 雰囲気は伝わるが、写る生徒の許諾と音楽の権利の確認が要る |
| SNSの埋め込み | 運用で選択 | 日々の様子はSNSに任せ、サイトには最新の投稿を自動で表示する。表示が止まることもある |
| LINEでの問い合わせ | 運用で選択 | 保護者には使いやすい。返信の担当と時間帯を決めてから載せる |
| 体験枠の予約カレンダー | 運用で選択 | 体験できるクラスが決まっている教室は、希望のクラスと日を書いてもらう形で足りる |
| 会員向けページ | 不要なことが多い | 在籍者への連絡はLINEやメールで足りる。作ると更新と管理の負担が増える |
| お知らせの更新 | 基本の案内 | 休講と発表会。古い案内が残らないよう更新日を出す |
ジャンル・年齢・レベル別のクラス表と体験申し込み
ダンス教室のサイトで最も見られるのはクラス表で、最も大切な行き先は体験レッスンの申込フォームです。
クラス表の項目、ボタンの文言、申し込み後の流れの3つをそろえます。
ジャンル・年齢・レベルの3つの軸で1枚の表にする
ダンス教室のクラスは、ジャンル・年齢・レベルの3つの軸で分かれます。
ジャンルごとにページを分けると、保護者は子どもの年齢に合うクラスを探して回ることになります。
まず全クラスを1枚の表にし、年齢とジャンルで絞り込める形にします。
次の表は、クラス表に入れる項目を並べた架空の例です。
| クラス名 | ジャンル | 対象 | レベル | 曜日・時間 | 月謝(税込) | 体験 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| キッズA | ヒップホップ | 4〜6歳 | 入門 | 水 16:00〜16:50 | ○○円 | 無料・要予約 |
| ジュニアB | ヒップホップ | 小学3〜6年 | 初級 | 金 17:30〜18:30 | ○○円 | 無料・要予約 |
| 一般ジャズ | ジャズ | 中学生以上 | 初級〜中級 | 土 13:00〜14:30 | ○○円 | 1回○○円 |
レベルの名前は教室ごとに意味が違うため、「初級は基本のステップを覚えている人」のように、言葉で目安を添えます。
年齢は「小学生」ではなく、学年や年齢の範囲で書くと、保護者が迷いません。
講師の変更やクラスの新設は毎期あるため、表は制作会社に頼まず、教室で直せる形で作ってもらいます。
体験の申し込みは、クラスを選んだ状態で受ける
「体験レッスンを申し込む」のように、何が起きるかがわかる文言を全ページで同じにします。
ページによって「お問い合わせ」「見学予約」「無料体験」と変わると、保護者はどれを押せばよいか迷います。
クラス表の各行と個別ページには、そのクラスを選んだ状態で開くフォームへのリンクを置きます。
フォームの項目は、氏名・年齢または学年・希望のクラス・希望日・ダンスの経験・連絡手段の6つを軸に10個以内に収めます。
住所や生年月日など、体験の前に要らない項目は入会時に聞きます。
服装・室内シューズ・飲み物・タオルなど当日の持ち物と、保護者の見学の可否は、フォームの上に書きます。
| 段階 | サイトで書くこと | 教室で決めること |
|---|---|---|
| 申し込み前 | 無料か有料か、体験できるクラス、服装と持ち物、見学の可否 | 体験を受け入れるクラスと人数の上限 |
| 申し込み直後 | 自動返信の内容と、教室からの連絡予定日 | 返信する担当者と期限 |
| 体験当日 | 当日の流れ、レベルの確認方法、保護者の待合場所 | 説明する人、規約を渡す時期 |
| 体験後 | 入会手続きの流れと初回レッスンまでの日数 | フォローの連絡をするかどうか |
申込数と入会数を分けて数える
フォームの送信完了ページを別のURLにしておくと、申込数をアクセス解析で数えられます。
体験の実施数と入会数は、教室側の台帳で月ごとに記録します。
この3つの数字がそろうと、サイトを直すべきか、体験の中身を直すべきかがわかります。
発表会の動画と写真の載せ方、SNSとの役割分担
発表会やイベントの動画と写真は、教室の雰囲気を伝える一番の材料です。
一方で、写る生徒の肖像と、流れる音楽の権利という2つの確認が要ります。
写る人の許諾を取ってから載せる
顔がわかる生徒の写真や動画は、本人の許諾を得てから載せます。
未成年の生徒は、保護者の同意を書面で取ります。
肖像権は法律に明文の定めがなく、裁判例で認められてきた権利です。
そのため、同意の範囲を教室の書面で具体的に決めておくことが、後の行き違いを防ぎます。
同意書には、次の項目を入れます。
- 載せる媒体(ホームページ・SNS・チラシ・動画サービス)
- 名前の表記(出さない・下の名前だけ・フルネーム)
- 掲載する期間と、退会後に消すかどうか
- 掲載を望まない場合の申し出先と、申し出後に消すまでの日数
入会時の書類に同意欄を入れておくと、発表会のたびに集め直さずに済みます。
同意していない生徒や観客が写り込んだ写真は、切り抜くか、ぼかしてから使います。
発表会の会場では、教室が撮影と掲載をすることを、観客にも案内しておきます。
動画の音楽は権利を確かめる
発表会の動画には、ほとんどの場合に市販の楽曲が流れています。
YouTube・Instagram・TikTokなどは、JASRACと許諾契約を結んでいる動画投稿サービスです。
JASRACの動画投稿サービスでの音楽利用の案内では、こうしたサービスへの投稿は利用者が個別に手続きをしなくてよいとされています。
この許諾は作詞・作曲の権利についてのもので、市販のCDや配信の音源そのものの権利は別です。
音源の扱いは、投稿するサービスの規約と、音源を出しているレコード会社の案内で確かめてください。
動画は許諾契約のある動画サービスに置き、自社サイトには埋め込みで載せる形が一般的です。
自社サーバーに動画ファイルを直接置く場合の手続きは、JASRACの案内で別に確認します。
インスタに任せることと、サイトに残すことを分ける
ダンス教室はインスタやTikTokで日々の様子を発信している教室が多く、サイトと同じ内容を両方に載せると更新が続きません。
変わるものはSNS、変わらないものはサイト、と役割を分けます。
| 項目 | ホームページ | インスタなどSNS |
|---|---|---|
| クラス表・料金・規約 | 正式な情報として置き、改定のたびに直す | 載せない。プロフィールからサイトへ誘導する |
| 体験の申し込み | 申込フォームの置き場所 | プロフィールのリンク先をフォームにする |
| レッスンの様子 | 代表的な写真を数枚 | 短い動画を続けて投稿する |
| 発表会 | 開催の記録と次回の予定 | 当日の速報と舞台裏 |
| 休講・代講 | お知らせに残す | ストーリーズで当日に知らせる |
| 講師紹介 | 経歴と担当クラスを正式に | 講師本人のアカウントへリンク |
検索から来る人は、クラス表と料金、体験の申し込み先を探しています。
SNSから来る人は雰囲気を知っているため、サイトでは条件と申し込み先が短く見つかることが大切です。
SNSの最新投稿をサイトに自動で表示する機能は、更新の手間を減らしますが、サービスの仕様変更で表示が止まることがあります。
止まったときに誰が気づき、誰が直すかを決めてから入れます。
月謝・入会金の表示と特定商取引法(継続的役務に当たるか)
教室の料金表示では、特定商取引法の「特定継続的役務提供」に当たるかどうかが、よく話題になります。
ダンス教室の月謝制の契約は、原則としてこの対象ではありません。
ダンス教室は特定継続的役務の7つに入っていない
消費者庁の特定商取引法ガイド「特定継続的役務提供」では、対象の役務が7つに定められています。
- エステティック
- 美容医療
- 語学教室
- 家庭教師
- 学習塾
- パソコン教室
- 結婚相手紹介サービス
ダンスやスポーツの教室はこの7つに入っていないため、概要書面の交付やクーリング・オフの定めは、原則としてかかりません。
ただし、対象外であることは、料金や退会の条件を書かなくてよいという意味ではありません。
オンラインレッスンや動画教材をサイト上で申し込みを受けて販売する場合は、同じ法律の「通信販売」の表示事項が関わります。
同ガイドの「通信販売」では、広告に表示する事項が定められています。
- 販売価格
- 支払時期と支払方法
- 役務の提供時期
- 申し込みの撤回や解除の条件
- 事業者の名称・住所・電話番号
自分の教室の契約がどれに当たるかは、消費生活センターや専門家に確認してください。
料金ページの書き方
入会金・月謝・年会費・発表会の参加費・衣装代を、それぞれ別の行に分けて税込で書きます。
消費者に価格を示すときは税込価格で表示することが求められ、国税庁の「総額表示」の義務付けに認められる表示の例が載っています。
ダンス教室では、発表会の参加費と衣装代が月謝とは別にかかることが多く、ここが入会後の不満になりやすい点です。
金額が年によって変わるなら、前回の実績と、参加が任意か必須かを書きます。
兄弟割引や複数クラスの割引は、条件と金額を料金表の同じ場所に書きます。
価格や内容を実際より良く見せる表示は、景品表示法で規制されています。
「入会金無料」のキャンペーンは期間と条件を同じ場所に書き、「プロが教える」「大会実績多数」などの表現は根拠を示せる範囲で使います。
| 費目 | 書き方 | 確認すること |
|---|---|---|
| 入会金 | 税込の金額と、免除の条件 | 規約と同じか |
| 月謝 | クラスごとに税込で。月の回数と1回の時間を横に添える | 月5回の月や祝日の扱い |
| 年会費・施設費 | 月額か年額か、徴収の時期 | 休会中もかかるか |
| 発表会の参加費・衣装代 | 前回の実績と、参加が任意か必須か | 支払いの時期と、不参加のときの扱い |
| 休会・退会 | 申し出の期限と、月謝の日割りや返金の有無 | 規約の文言と一致しているか |
サイトと規約を同じにする
サイトの料金・回数・振替の規定と、入会時に渡す規約の内容は、同じ人が同じ時期に更新します。
料金を改定したときは、サイト・申込フォームの自動返信・規約の3か所を同じ日に直します。
古い料金のページが検索に残らないよう、改定日をページに書き、旧ページは消すか転送します。
4. 見た目・レイアウトの方向性
最初の画面には、実際のレッスンか発表会の写真を置き、体験レッスンの申込ボタンを近くに置きます。
ジャンルと年齢の入口を写真の下に並べ、保護者と大人の受講者がそれぞれ自分のクラスへ進めるようにします。
写真は動きのある場面を選び、素材集のダンサーの写真を生徒や講師のように見せる使い方は避けます。
黒い背景に白い文字の構成はダンス教室で多く見かけますが、料金と規約の文字は保護者が読める大きさと濃さを保ちます。
スマホの縦動画を最初の画面に置く場合は、自動再生の音を止め、読み込みが遅くならない容量にします。
公開中の教育機関のサイトは、学校・大学のWebデザイン事例で制作者がわかるものだけを集めています。
ページ・原稿・写真・申込フォームと公開後の更新範囲をそろえると、見積もりを比べやすくなります。
判断に迷ったら、この記事を書いたMOTOKI合同会社でも見積もりの内容についてのご相談を受け付けています。
5. よくある失敗
公開前は、保護者や受講者が条件と申込先を確認できるかを、次の観点で点検します。
- クラスがジャンルごとのページに散らばり、年齢に合うクラスを探し回る
- 月謝しか書いておらず、発表会の参加費と衣装代が入会後に分かる
- ボタンの文言と行き先がページごとに違い、どこから申し込むか迷う
- 生徒の写真や動画の掲載許諾を取っていない
- インスタの投稿と同じ内容をサイトにも載せて、どちらも更新が止まる
- サイトの料金と規約の金額が違う
法令上の注意
特定商取引法の扱い
ダンス教室は、消費者庁の特定商取引法ガイドに定める特定継続的役務の7つに入っていません。
そのため、月謝制の通学レッスンには、概要書面やクーリング・オフの定めは原則としてかかりません。
オンラインレッスンや動画教材をサイト上で申し込みを受けて販売する場合は、通信販売の表示事項が関わります。
価格の表示
消費者向けの価格は、消費税を含む総額で表示します。
国税庁の「総額表示」の義務付けの例に沿って、「11,000円(税込)」のように書きます。
実際より有利に見せる価格やキャンペーンの表示は、消費者庁の景品表示法の案内を参考に、条件と期間を同じ場所に書きます。
写真・動画の肖像と音楽
生徒の写真と動画は、本人と保護者の同意を書面で得た範囲で載せます。
動画の音楽は、JASRACの動画投稿サービスでの音楽利用の案内と、音源の権利者の条件を確認してから公開します。
上記は2026年11月6日に確認した一次資料に基づく制作時の確認事項です。
個別の教室の契約や掲載物がどう扱われるかは、消費生活センターや専門家へ確認してください。
6. 費用を見積もる前に決めること
| 基本の制作範囲 | ページ数・原稿・写真・クラス表と料金の確認担当、教室で更新する仕組み |
|---|---|
| 撮影と申込フォーム | 撮影するレッスンと時期・生徒の掲載許諾、フォームの項目と自動返信の内容 |
| 追加機能と運用 | SNSの埋め込み・動画・複数スタジオ、保守・更新代行の継続費用 |
制作費はページ数だけでなく、原稿と写真を誰が準備するか、クラス表を教室で更新できる形にするかで変わります。
全国470社の制作会社を調べた2026年の調査では、料金を公式サイトに載せる会社は26%、最低プランの中央値は30万円でした。
原稿作成を対応サービスに掲げる会社は9%にとどまるため、クラスと料金の文章は教室で用意する前提で考えます。
撮影をレッスン中・発表会・休講日のどれで行うかで、許諾の手間と点数が変わります。
初期の制作費と、サーバー・保守・更新代行などの継続費用を分けて比べます。
複数の会社へ相談する場合も同じ範囲を伝え、税込総額・追加作業・公開後の引き継ぎと解約時の条件を確認してください。
相談の前に決めることは発注前に決める5つのことにもまとめています。
ダンススクール・ダンス教室のサイトを頼める制作会社を探す
都道府県別の制作会社一覧は、相談先と対応範囲を調べる参考にできます。
現在の実績・料金と、申込フォームやレッスンの撮影に対応するかは、各社の公式情報と見積もりで確認してください。
この記事を書いた会社
ダンススクール・ダンス教室のホームページについて、制作と改善のご相談を承っています。
この記事を掲載している「SHIKUMI」は、WordPressに特化したホームページ制作会社・MOTOKI合同会社(埼玉県所沢市)が運営しています。
- 約60件ホームページ制作実績
- 約53サイトSWELL構築実績
- 単一の自社メディアで月間30万PVを達成した過去の実績(現在の月間PVではありません)
- 技術メディアWAZAでWordPressの実装・運用方法を公開
制作・構築の件数は非公開案件を含む概数です。
上記は当社公式サイトと会社紹介の2026年10月21日時点の記載に基づきます。
クラス表・料金・講師・お知らせの案内はWordPressで更新できる形を検討します。
体験レッスンの申込フォームは、項目と自動返信、送信先の担当を決めてから作ります。
公開後に料金・講師・休講・規定を確認し、更新する担当を決めます。
自社更新と代行の範囲・申込情報を管理する場所と担当・個人情報の取扱い・保守の費用を相談してください。
ご相談いただける内容の例です。
- この記事のディレクトリ構成をそのまま持ち込んでの見積もり相談
- いま検討している他社の見積もりが妥当かどうかのセカンドオピニオン
- 既存サイトを見たうえでの改善点の指摘
当社では相談・見積もりを無料で受け付けています。
当社の新規サイト制作では、企業サイト・オウンドメディア制作を55万円(税込)からで案内しています。
これは業界共通の相場や予約機能・撮影をすべて含む固定価格ではありません。
教室のページ数、原稿・写真、申込と運用の範囲に応じて個別に見積もります。
他社の提案も同じ範囲と費用条件で比較してください。
実際に公開されている教育機関のサイトを見て決めたい場合は、制作者が分かっているものだけを集めた学校・大学のWebデザイン事例をご覧ください。
制作会社とスタッフの名前まで載せています。
この業種のホームページ制作を相談したい方へ
MOTOKI合同会社(埼玉・所沢)は、WordPressの企業サイト制作を主な事業としています。公開中の制作実績は46件で、業種ごとの必要なページと問い合わせの導線から設計します。この記事の構成をそのまま相談の材料にしていただけます。
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次の関連記事は、教室や習い事など近い業態のガイドです。
対象年齢や契約の形の違いを分けて参考にしてください。

