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結婚相談所のホームページの作り方|ページ構成・必要な機能・費用の目安

冠婚葬祭・ライフイベント|結婚相談所のホームページの作り方|ページ構成・必要な機能・費用の目安

結婚相談所のホームページを、これから作る方に向けた記事です。
どんなページをどの並びで用意し、どんな機能を入れ、どんな見た目にすればよいのかを、制作会社に相談する前に把握できるようにまとめました。

読み終えたときに、見積もりの内容が判断できる状態になることを目指しています。

目次

1. このサイトで何が決まれば成功か

無料相談・説明会の申し込みです。

検討する人は複数の相談所を比較し、料金体系と会員数、そして「どんな人が担当してくれるか」を見ます。
大手と個人相談所では戦い方が違い、個人は仲人の人柄と手厚さで選ばれます。
料金は入会金・月会費・お見合い料・成婚料と多層的なので、総額の目安を示せるかが信頼を左右します。

どう検索されるか

「結婚相談所 比較 料金」「地域名+結婚相談所」「結婚相談所 成婚率 からくり」。
料金と成婚率の実態を調べる人が多く、正直に書いた記事が読まれます。

2. ディレクトリ構成(ページの一覧)

結婚相談所のホームページに必要なページと、そのURLの案です。
見積もりを見るときは、この表と照らして「足りないページがないか」を確認してください。

URLページ何を置くか・なぜ必要か
/トップ料金・サポート内容・無料相談の申込
/price/料金入会金・月会費・お見合い料・成婚料。1年間の総額例
/service/サポート内容プロフィール作成・お見合い調整・交際サポート
/flow/ご成婚までの流れ入会・活動・交際・成婚。期間の目安
/counselor/仲人・カウンセラー紹介個人相談所ではここが決め手
/system/会員数・連盟について所属連盟と検索できる会員数
/voice/成婚者の声掲載には本人の同意が要る
/soudan/無料相談・説明会所要時間・持ち物・勧誘の有無
/faq/よくある質問年齢層・成婚率の定義・退会条件
/contact/お申し込みオンライン相談にも対応する

ここが分かれ目

料金ページに「1年間活動した場合の総額例」を書いてください。
入会金・月会費・お見合い料・成婚料が別建ての業界なので、月会費だけ見て入会し、後で驚く人が多くいます。
総額を先に示す相談所は、それだけで誠実に見えます。
成婚率を出す場合は、その定義(分母は何か)も必ず書いてください。

3. 必要な機能

「必須」は、無いと集客の仕組みが成立しないものです。
「推奨」は費用対効果が高いもの、「任意」は事業の形によるものです。

機能要否理由・補足
料金の総額例必須1年間活動した場合の目安
料金の内訳必須入会金・月会費・お見合い料・成婚料
無料相談の申込フォーム必須オンライン対応も
仲人・カウンセラー紹介必須個人相談所では最大の差別化
所属連盟と会員数推奨検索できる母数の説明
成婚率の定義の説明推奨書くなら定義まで。書かないほうが誠実な場合もある
退会条件の明示必須特定商取引法上も重要
成婚者の声推奨本人の同意を得た範囲で

4. 見た目・レイアウトの方向性

ロゴ / 電話・相談予約 何が専門かを一文で 代表者の写真 代表挨拶・経歴 無料相談を申し込む お役立ち情報
結婚相談所のトップページの構成例
「何が専門か」を最初の一文で言い切り、代表者の顔を早めに出します。

落ち着いた配色で、写真は仲人本人と面談スペースです。
カップルのイメージ写真だけで構成すると、実体が見えません。
第一画面には料金の目安とサポートの特徴を書いてください。
過度に希望を煽る表現は、比較検討している層には見透かされます。

ここまでの構成で見積もりを取ると、同じ内容でも会社によって金額が大きく違います。
判断に迷ったら、この記事を書いたMOTOKI合同会社でも見積もりの内容についてのご相談を受け付けています。

5. よくある失敗

結婚相談所のホームページで、実際に起きやすい失敗です。

  • 月会費だけ目立たせ、入会金や成婚料を分かりにくくしている
  • 成婚率の定義を書かずに数字だけ出している
  • 退会条件・返金規定に触れていない
  • 仲人の顔と人柄が見えない
  • 1年間でいくらかかるのかが分からない

6. 費用の目安

25〜60万円10ページ程度。料金の明示と相談フォーム
60〜130万円オリジナルデザイン。撮影込み。料金・流れを作り込む
130万円〜上記+会員向けページ・広告運用

個人の結婚相談所なら、まず25〜50万円の規模で十分機能します。
仲人の紹介ページと料金ページが充実していれば、ページ数は多くなくて構いません。

金額は制作会社や地域によって幅があります。
同じ内容でも見積もりが2倍違うことは珍しくないので、必ず複数社から取ってください。

結婚相談所のサイトを頼める制作会社を探す

編集部が公式サイトを1社ずつ確認した制作会社を、都道府県ごとにまとめています。

都道府県別のホームページ制作会社一覧を見る

この記事を書いた会社

結婚相談所のホームページについて、制作と改善のご相談を承っています。

この記事を掲載している「SHIKUMI」は、WordPressに特化したホームページ制作会社・MOTOKI合同会社(埼玉県所沢市)が運営しています。

  • ホームページ制作実績 54件
  • WordPressテーマ「SWELL」での構築 48サイト
  • 自社メディアを月間30万PV規模で運営
  • WordPressの技術記事を331本公開
  • ブロガー向けオンラインサロン「マクサン」技術顧問

この記事で「必須」とした機能——料金の総額例、料金の内訳、無料相談の申込フォーム、仲人・カウンセラー紹介——は、いずれもWordPressで実装できます。

とくに、公開後にご自身で更新できる状態にしておくことを重視しています。
更新のたびに制作会社へ依頼が必要なサイトは、結局のところ更新が止まるためです。

次のようなご相談をいただいています。

  • この記事のディレクトリ構成をそのまま持ち込んでの見積もり相談
  • いま検討している他社の見積もりが妥当かどうかのセカンドオピニオン
  • 既存サイトを見たうえでの改善点の指摘

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相談は無料です。
他社からも相見積もりを取ったうえでご判断ください。

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