Adobe Creative Cloudを安く使う方法|正規の選択肢だけを比較

Webデザインを学ぶ|Adobe Creative Cloudを安く使う方法|正規の選択肢だけを比較

この記事にはプロモーションを含みます。
掲載しているスクールや講座の一部は広告です。
ただし紹介の順番や評価は、広告の有無で変えていません。

PhotoshopとIllustratorを使うなら避けて通れないのがAdobe Creative Cloudの費用です。
この記事では正規の方法だけを扱います。
規約に触れる買い方は、アカウントを失うリスクがあるので勧めません。

目次

1. まず正規の価格を把握する

比較の前に、基準になる価格を確認しておきます。
個人向けにはCreative Cloud Proなどの複数アプリを含むプランと、単体プランがあります。必要なアプリと利用期間を決めて比較しましょう。

PhotoshopとIllustratorを両方使う場合も、単体プランの合計額と複数アプリのプランを比較してください。契約期間、支払い方法、初年度割引、更新後の金額を同じ条件でそろえることが大切です。

2026年10月13日に確認したAdobe公式の通常価格は、年間プラン(月々払い)でCreative Cloud Proが月額9,080円、PhotoshopとIllustratorがそれぞれ月額3,280円(税込)です。2つの単体プランの合計は月額6,560円となるため、「2つ使うなら必ず複数アプリのプランがお得」とは限りません。初回割引・更新後の金額・含まれる機能も合わせて、Adobe公式のプランと価格で比較してください。

2. 選択肢は4つ

方法対象安さ注意点
複数アプリを含む通常プラン誰でも—基準になる価格
学生・教職員版在学中の学生・教職員大きい在籍の証明が必要
Adobe公認スクールの通信講座社会人も可大きい講座の受講が前提。個人のみ
セール時期の年間一括誰でも中くらい時期が限られる

学生でない社会人が現実的に検討するのは、3つめと4つめです。

3. Adobe公認スクールの通信講座という仕組み

Adobeは、認定を受けたスクールが提供する講座に、Adobe Creative Cloudの学生・教職員版ライセンスを付けることを認めています。
講座を受講する人は「学ぶ人」にあたるため、社会人でも対象になります。

講座費用にライセンス代が含まれる形なので、結果として通常より安く済むことがあります。
動画教材も付いてきます。

誤解されやすい点

これは抜け道ではなく、Adobeが認めた正規の仕組みです。
ただし前提条件があります。

・講座の受講が前提です。
ライセンスだけを買うものではありません
・法人名義では購入できません
・1人1ライセンスまでです
・更新のたびに同じ条件が必要です

取り扱っているスクールは複数あり、価格・教材の内容・サポート期間が違います。
代表的な3校を挙げます。

デジハリ・オンラインスクール

デジタルハリウッドが運営する通信講座です。
講座内容とライセンスの利用期間を、公式の案内で確認できます。

Webデザインの基礎からツールの使い方まで、動画で学べる範囲が広く取られています。

デジハリ・オンラインスクールの公式サイトを見る

ヒューマンアカデミー(たのまな)

ヒューマンアカデミーの通信講座(たのまな)です。
全国に校舎を持つ運営元で、講座の種類が多くあります。

Adobe以外の講座も同じ窓口で扱っているため、他の分野に広げたい場合に選びやすい形です。

ヒューマンアカデミー(たのまな)の公式サイトを見る

アドバンスクールオンライン

アドバンスクールが運営する通信講座です。
料金はキャンペーンや申込時期によって変わるため、他校と同じ条件で比較してください。

必要な教材とサポートが含まれているかも確認しましょう。

アドバンスクールオンラインの公式サイトを見る

3校とも「Adobe CCが使えるようになる」という点は同じです。
違うのは価格・動画教材の量・視聴できる期間・サポートの範囲です。

受講したい内容、教材の視聴期間、質問対応、付属ライセンスの条件を確認し、支払総額で比較してください。
金額と条件は変わるので、必ず各校の公式サイトで最新の内容を確認してください。

4. セール時期を待つ

Adobeのキャンペーンは、対象者・期間・対象プランがそれぞれ異なります。
次のような時期に案内が出ることはありますが、開催や割引率が保証されているわけではありません。

  • 新生活の時期(2〜4月ごろ)
  • 夏(7〜8月ごろ)
  • ブラックフライデー(11月下旬)
  • 年末年始

いま急いでいないなら、次のセールまで待つ判断もあります。
ただし学習の開始が遅れるくらいなら、通常価格で始めたほうがよいと考えています。
数千円の差より、学び始める時期のほうが結果に効きます。

5. 勧めない方法

やめたほうがよいこと

海外版ライセンスの個人輸入、複数人での共有、学生でないのに学生版を購入する行為。
いずれも規約違反にあたり、アカウントが停止される可能性があります。

作りかけのデータごと使えなくなると、節約した金額では取り返せません。

また、無料の代替ソフトで済ませる判断もあります。
ただし制作会社に就職したい場合、実務ではPhotoshopとIllustratorのファイルをやり取りするため、いずれ必要になります。
学習の段階で慣れておく意味はあります。

まとめ

  • 社会人が現実的に選ぶのは、公認スクールの通信講座か、セール時期の一括払い
  • 通信講座は正規の仕組み。
    ただし受講が前提で、法人は対象外
  • 3校の違いは価格・教材の量・サポート期間。
    目的で選ぶ
  • 規約に触れる買い方は、アカウントを失う可能性がある
  • 数千円の差を待つより、始める時期のほうが結果に効く

この記事を書いた会社

SHIKUMIを運営するMOTOKI合同会社は、WordPressに特化したホームページ制作会社です(埼玉県所沢市)。

制作実績と担当範囲を公開しています。
単一の自社メディアで月間30万PVを達成した過去の実績があります(現在の月間PVではありません)。

MOTOKIはスクールの運営会社ではありません。Web制作の立場から、学習内容や作品づくりの確認点を紹介しています。掲載する講座の一部には広告・アフィリエイトリンクを含みます。

制作・改善のご相談はこちら

よくある質問:Adobe Creative Cloudを安く使うとき

AdobeのCreative Cloudを、正規の方法で安く使うにはどうすればよいですか?

必要なアプリを決め、通常プラン、利用資格を満たす学生・教職員版、ライセンス付き講座、対象条件に合うキャンペーンを比較します。月額だけでなく、契約期間中の総額と更新後の料金も確認してください。

具体的な価格は、記事に載っていますか?

本文に2026年10月13日確認の通常価格を掲載しています。年間プラン(月々払い)でCreative Cloud Proは月額9,080円、PhotoshopとIllustratorはそれぞれ月額3,280円(税込)です。価格やキャンペーンは変わるため、申込前にAdobe公式の見積額を確認してください。

Adobe公認スクールの通信講座とは、何ですか?

操作を学ぶ講座にAdobe CCの利用権が付属するものです。たとえばデジハリのAdobeマスター講座は、動画教材と学生・教職員版ライセンス1年分のセットとして案内されています。受講期間とライセンス期間は別なので、両方を確認してください。

通信講座を利用するときの条件は?

対象者、名義、利用できるプラン、利用期間、更新方法を各校の公式案内で確認してください。受講を前提とするため、教材の内容も自分の学習目的に合うものを選びましょう。

記事で挙げられている通信講座の違いは、何ですか?

費用だけでなく、学べる内容、教材の視聴期間、質問対応、ライセンスの条件を比べます。「常にこの学校が最安」とは判断せず、同じ申込時点・条件で総額を確認してください。

セールを待ったほうがよいですか?

利用開始を急がないなら比較する選択肢です。ただし開催時期や割引率は確約されていません。対象者、対象プラン、初年度と更新後の料金を確認し、学習開始を遅らせる影響も考えて決めましょう。

勧められない方法は、何ですか?

正規の販売元と利用条件を確認できないライセンスは避けましょう。利用資格、利用地域、名義や共有の条件を購入前に確認してください。

無料の代替ソフトで済ませてもよいですか?

学習目的に合うなら選択肢になります。応募先や取引先で指定ソフト・納品形式がある場合は、その条件を満たせるかを確認してください。

CONTACT

お問い合わせ

成果を出すホームページ制作は私たちにおまかせください。
まずはお気軽にご相談を!

目次