SWELLのカスタマイズ記事を、目的別にまとめました。
カスタマイザーの追加CSSで済むものから、functions.phpに書くものまで扱っています。
コードはコピーして使えます。
閲覧数の多い順に表示しています。
記事は随時追加しているので、一覧は自動で更新されます。
カスタマイズ画面の項目そのものを探したい場合は、全項目の一覧を別の記事にまとめています。
作りたいものから探す
作りたい表示が決まっている場合は、下の表から近いものを選んでください。
左の列で目的を確かめ、右の列のリンクから手順の記事を開けます。
| やりたいこと | 手順を見る |
|---|---|
| 画面をスクロールしてもバナーを表示し続けたい | スマホ画面下とサイドバーに追従バナーを固定する |
| ブロックの見た目を比べてから使うものを選びたい | SWELLとWordPressのブロックをデザインパターンで見比べる |
| ヘッダーやフッターのデザインを変えたい | ヘッダーとフッターの見た目をCSSで調整する |
| 記事の一覧をスライドで見せたい | 投稿リストを自動で横スクロールさせる |
| よくある質問を開閉式にしたい | FAQブロックをクリックで開閉するアコーディオンにする |
| 見出しやボタンに添えるアイコンを探したい | CSSでも使えるSWELLアイコンを一覧から選ぶ |
| SNSアイコンを横並びのリンクにしたい | ボックスメニューとCSSで作るSNSアイコンの見本 |
リンク先の記事で、それぞれの作り方や使い方を確認できます。
SWELLの絞り込み検索:条件と配置で選ぶ
記事をカテゴリーやタグから探せるようにする場合は、組み合わせる条件とメニューの配置で方式を選びます。次の2記事には実際に操作できる見本があり、検索結果を6件ずつ表示します。
| 作りたい検索 | 実装方法と見本 |
|---|---|
| カテゴリー・タグ・キーワードを組み合わせる | 複数条件の絞り込み検索。条件解除とページ送りに対応し、同じページの複数フォームを独立して操作できます。 |
| カテゴリーの選択メニューと結果を別の場所に置く | 別配置型の絞り込み検索。カテゴリーを1つ選び、サイドバーなどから本文の一覧を切り替えます。 |
どちらも通常投稿を対象にした実装例です。カスタム投稿や検索条件のURL保存が必要な場合は追加実装が必要です。PHPを登録する前に、各記事の対象範囲と設置手順を確認してください。
固定バナー・固定メニューの選び方
メニュー項目を固定するならSWELL標準の固定フッターメニュー、ブログパーツのデザインを固定するならブログパーツとCSSによる固定バナーを使います。閉じる操作と高さに応じた末尾余白が必要なら、閉じるボタン付き固定バナーの見本とコードを確認してください。
実装前の準備と公開後の確認
コードを貼る場所と戻し方を先に確認しておくと、作りたい表示を試しやすくなります。設定の変更、CSSの追加、PHPの編集では、保存先と復旧方法が異なります。
- CSSを貼る場所・適用範囲・元に戻す方法:見た目を変更する前の準備。
- 子テーマが必要な場合と導入前の確認:PHPやテンプレートを扱うときの判断。
- 検証環境から本番へ反映する手順と注意点:本番の記事・注文などを上書きしないための確認。
投稿リスト・記事スライダーの選び方
まず、読者が手動で横に動かせればよいのか、自動で切り替えたいのかを決めます。次に、投稿リストを使うのか、表示する記事を手動で指定するのかを選んでください。見た目が似ていても、追加するコードと保守する対象が異なります。
| 作りたい表示 | 必要な作業 |
|---|---|
| ブロック設定で横に並べる | 手動表示はブロック設定。自動スクロールはJavaScript・ボタン用CSS |
| 960px以下で横スクロール | CSS |
| 投稿リストをSwiper化 | PHP・JavaScript・CSS。前後ボタン付きの見本と複数設置 |
| 指定した記事をSwiper表示 | PHP・CSS・JavaScript。記事IDで順番を指定 |
| 標準の記事スライダーを本文へ | PHP・CSS・JavaScript |
| ギャラリー・投稿リスト・カラムをスライダー化 | Flickityの読込・PHP・CSS・JavaScript |
コードを減らしたい場合は、ブロック設定またはCSSによる横スクロールから検討します。SwiperやFlickityを選ぶ場合は、同じライブラリの重複読み込み、複数設置、スマホの操作、自動再生の停止方法を公開前に確認してください。各記事の掲載コードを同じページへまとめて入れる方法ではありません。
リンク先の記事にはコードの一部を有料公開しているものがあります。この記事の比較表は方式を選ぶための案内です。
開閉する見本を試す
HTMLのdetails要素とsummary要素を使うと、クリックで開閉する表示を作れます。
下の2つの見出し部分をクリックすると、説明が開きます。
クリックすると説明が開きます
summaryの文字をクリックするたびに、この部分が開いたり閉じたりします。
コードを貼る場所は?
ブロックエディターで追加したカスタムHTMLブロックに貼り付けます。
この見本は、JavaScriptやCSSを追加せずにHTMLだけで開閉します。
details要素は初期状態では閉じていて、summaryの文字だけが表示されます。
最初から開いた状態にしたい場合は、details要素にopen属性を付けます。
開閉部分の見た目は、使っているテーマのスタイルによって変わる場合があります。
見本と同じHTML
上の見本と同じHTMLは次のとおりです。
<details><summary>クリックすると説明が開きます</summary><p>summaryの文字をクリックするたびに、この部分が開いたり閉じたりします。</p></details>
<details><summary>コードを貼る場所は?</summary><p>ブロックエディターで追加したカスタムHTMLブロックに貼り付けます。</p></details>試すときは、投稿の編集画面でカスタムHTMLブロックを追加し、このコードを貼り付けます。
コードをコピーするときは、最初のdetailsの開始タグから最後のdetailsの終了タグまでをまとめて選択してください。
ブロックのツールバーでプレビューに切り替えると、開閉する表示を確認できます。
summaryの文字とpタグの中の文章を書き換えると、自分の内容に置き換えられます。
不要になった場合は、そのカスタムHTMLブロックを削除すれば元の状態に戻せます。
SWELLのカスタマイズ
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自作テーマ制作
テーマを自分で作る場合の情報です。
はじめて触る場合
CSSの追加だけなら子テーマは要りません。
判断の基準はSWELLの子テーマは必要かにまとめています。
WordPress 7.1とSWELL ver.2.19の変更点はこちらです。
更新はSWELLを先にしてください。
SWELL以外も含むWordPress全般の記事はWordPressの使い方まとめにあります。



