SWELLの導入は、購入、会員登録、ダウンロード、インストール、ユーザー認証の5段階です。
順番と、それぞれをどこで行うかを先に表にまとめます。
| 段階 | やること | 場所 |
|---|---|---|
| 1. 購入 | クレジットカードで支払う(17,600円・税込、支払いは一度きり) | SWELL公式サイト |
| 2. 会員登録 | 購入に使ったメールアドレスで登録する | 会員サイト「SWELLERS’」 |
| 3. ダウンロード | 本体と子テーマのzipを受け取る | 会員サイトのマイページ |
| 4. インストール | 外観>テーマ>新規追加>テーマのアップロード | 自分のWordPress |
| 5. ユーザー認証 | SWELL設定>アクティベートで認証する | 自分のWordPress |
価格・動作環境・手順は、2026年9月23日時点のSWELL公式サイトの記載で確かめています。
買う前に確かめること
SWELLは、サーバーに自分でWordPressを入れて使う形(WordPress.org版)向けのテーマです。
WordPress.comでの動作は保証されていません。
WordPressをまだ入れていない場合は、先にWordPressの始め方から進めてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 価格 | 17,600円(税込)。月額や年額ではなく、一度きりの支払い |
| 動作に必要な環境 | PHP 7.3以上、WordPress 5.9以上(推奨は6.1以上) |
| 支払い方法 | クレジットカード(VISA・Master・AMEX・JCB)。銀行振り込みは不可 |
| 返金 | デジタルデータのため、購入後のキャンセル・返金は不可。重複購入にも対応していない |
| 使えるサイトの数 | 購入した人が管理するサイトなら、複数のサイトで使える |
必要な環境を満たしていないと、有効にしたときにエラーになります。
推奨のバージョンより古いWordPressでは、ブロックの機能が一部使えません。
返金ができないので、公式のデモサイトで見た目を確かめてから買うのが安全です。
お客様のサイトを作って渡す場合は、誰の名義で買うかに決まりがあります。
くわしくはSWELLのライセンス・利用規約にまとめています。
購入する
公式サイトのダウンロードページで利用規約に同意し、購入ボタンからStripeの決済ページへ進みます。
購入に使ったメールアドレスは、このあとの会員登録とユーザー認証に使います。
会社のサイトに使う場合は、担当者個人のアドレスより、サイトを管理する人がこの先も使えるアドレスで買っておくと、引き継ぎで困りません。
購入はSWELL公式サイトのダウンロードページから行えます。
会員サイトに登録して、テーマを受け取る
購入が済んだら、ユーザー専用の会員サイト「SWELLERS’」に新規登録します。
登録には、購入に使ったメールアドレスを使います。
本体と子テーマのzipは、会員サイトのマイページからダウンロードできます。
zipは解凍せず、そのままインストールに使います。
WordPressにインストールする
本体も子テーマも、WordPressの管理画面からzipを上げて入れます。
- 管理画面のメニューから「外観」>「テーマ」を開く
- 「新規追加」を押す
- 「テーマのアップロード」を押す
- zipを選び、「今すぐインストール」を押す
- インストールが済んだら「有効化」を押す
子テーマを使う場合は、本体を入れたあとに子テーマも同じ手順で入れ、有効にするのは子テーマのほうです。
子テーマが要るかどうかはSWELLの子テーマは必要かで整理しています。
インストールできないとき
よくある原因は3つです。
| 表示・症状 | 考えられる原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 「リンクの有効期限が切れています」と出る | アップロードできるファイルの大きさの上限を超えている | サーバーの管理画面でPHPのアップロード上限(upload_max_filesize と post_max_size)を上げる |
| 「テーマにstyle.cssスタイルシートがありません」と出る | 解凍したフォルダを選んだ、または別のzipを選んだ | 会員サイトから受け取ったテーマのzipを、解凍せずにそのまま選ぶ |
| 有効にするとエラーになる | サーバーのPHPが7.3より古い | サーバーの管理画面でPHPのバージョンを上げる |
ユーザー認証をする
SWELL ver.2.5.5 からは、サイトごとにユーザー認証を行います。
- 自分のサイトの管理画面で「SWELL設定」>「アクティベート」を開く
- 会員サイトに登録したメールアドレスを入力し、「認証リクエストを送信」を押す
- 届いたメールに書かれたURLへ、受信から30分以内にアクセスする
- 「アクティベート」の画面に戻り、認証が済んだ表示になっていることを確かめる
メールのURLを開いたときに会員サイトのログインを挟むと、うまく処理されないことがあります。
その場合は、もう一度メールのURLから開き直します。
1つの会員アカウントで、複数のサイトを認証できます。
認証しないとどうなるか
認証をしなくても、SWELLの機能はすべて使えます。
ただし、管理画面の更新ページからSWELL本体を更新できなくなります。
会員サイトから最新版を落とせば手動で更新できますが、手間が増えるので、入れたときに済ませておきます。
入れたあとにやること
有効にしたら、サイト全体に関わる設定を先に済ませます。
- SWELLの初期設定でやっておくこと6選
- WordPressの初期設定チェックリスト
- SEO SIMPLE PACKの使い方と初期設定
- 入れるべきWordPressプラグイン/入れてはいけないプラグイン
他のテーマから移る場合は、他テーマからSWELLへの移行手順と注意点を先に読んでください。
買う前から入れたあとまでの流れは、SWELL導入ガイドにまとめています。
まとめ
SWELLは、公式サイトで買い、会員サイトで受け取り、自分のWordPressに入れて認証する、という順で導入します。
購入に使ったメールアドレスが会員登録と認証の鍵になるので、長く使えるアドレスで買っておきます。
インストールで止まったときは、アップロードの上限とPHPのバージョンを先に確かめてください。


