楽天セール開催中!ポイント最大11倍! セール会場へ

ホームページを自分で作る費用|初年度の実額と2年目からの維持費

ホームページを自分で作る費用 初年度と2年目からの維持費

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。

結論から書くと、ホームページを自分で作る費用は、初年度と2年目からの維持費で次の実額に収まります。

  • 初年度(無料テーマ):8,321〜13,205円
  • 初年度(有料テーマSWELL込み):25,921〜30,805円
  • 2年目からの維持費:年8,321〜13,205円(テーマ代は0円)

この記事は、ホームページを自分で作って運営する人に向けて、サーバー4社とドメインの公式価格で実額をつみ上げたものです。

価格は2026年10月25日に確かめた税込表示で、制作会社にたのむときの相場は扱いません。

テーマの買い切り価格をさきに見たい人はこちらです。

SWELL公式サイト

目次

著者

WEB制作をしているデジタルノマド
WordPressのカスタマイズが好きで、色々と自作しています。

WordPressのカスタマイズに困ったらご相談ください!

ホームページを自分で作る費用の内訳は3つ

WordPressで作るとき、お金がかかるのはサーバー・ドメイン・テーマの3つだけです。

WordPress本体は無料で、インストールもレンタルサーバーの管理画面からおこなえます。

  • サーバー代:サイトのデータを置く場所。月660〜1,331円がめやすで、契約が長いほど月額が下がる
  • ドメイン代:motoki-design.co.jp のような住所。初年度は0円になる特典が多く、2年目から更新料がかかる
  • テーマ代:見た目と機能のもと。無料テーマなら0円、SWELLは17,600円をいちど払うだけ

サーバー代は月660〜1,331円で、契約の長さで変わる

レンタルサーバーの月額は、同じプランでも3か月契約と36か月契約で2倍近くちがいます。

たとえばエックスサーバーのスタンダードは、3か月契約で月1,320円、36か月契約で月990円(通常価格)です。

支払いは契約した月数ぶんをまとめて前払いするので、36か月契約ならはじめに35,640円(990円×36か月)を払います。

この記事では、はじめの1年でくらべやすいように12か月契約の通常価格を基準にします。

出典:エックスサーバー 料金(2026年10月25日確認)

ドメイン代は初年度0円が多く、2年目から年1,721円〜

ドメインは取得料金と更新料金がわかれていて、2年目以降は更新料金がかかります。

Xserverドメインの公式価格では、.com は取得・更新ともに1,721円、.jp は取得1,980円・更新3,102円です。

サーバー会社の無料特典を使えば、.com なら取るのも更新も0円のまま使いつづけられます。

ドメイン取得(1年目)更新(2年目以降・年)
.com1,721円(はじめての人は0円)1,721円
.jp(ローマ字)1,980円(はじめての人は0円)3,102円
Xserverドメインの公式価格(税込、2026年10月25日確認)

日本の会社だとわかるようにしたいなら .jp、更新料を安くしたいなら .com が向いています。

出典:Xserverドメイン 料金一覧(2026年10月25日確認)

ドメインをサーバーとはべつに管理したい人は、ドメイン会社で取るやり方もあります。

XServerドメイン

テーマ代は無料テーマで0円、SWELLは17,600円をいちどだけ

Cocoonなどの無料テーマを使えば、テーマ代は0円です。

有料テーマのSWELLは17,600円(税込)の買い切りで、公式サイトには次の条件が書かれています。

  • 更新は無料で、同じライセンスをいくつものサイトで使える
  • 支払いはクレジットカードのみで、返金はできない
  • 動作に要る条件は PHP 7.3以上・WordPress 5.9以上(おすすめは6.1)

買う前に、評判とデメリットを読んでから決めてください。

出典:SWELL公式(2026年10月25日確認)

→ 関連:SWELLの評判とデメリット

初年度の実額をレンタルサーバー4社でつみ上げる

初年度の合計は、無料テーマなら8,321〜13,205円、SWELLを入れると25,921〜30,805円です。

どの会社でも月1,000円前後と言われますが、年で見ると最大で約4,900円の差が出ます。

条件は12か月契約・通常価格・.comドメイン1つ

つみ上げの条件をそろえないとくらべられないので、次の4つに固定しました。

  • サーバーは12か月契約、キャンペーンを除いた通常価格(ConoHa WINGだけ通常価格が書かれておらず、キャンペーン価格で計算)
  • ドメインは .com を1つ。無料特典が無い会社は Xserverドメインの通常価格1,721円で計算
  • 初期費用は4社とも0円
  • WordPress本体は無料(SSL証明書の有無と費用は各社の公式ページで確認)

ロリポップの料金ページには税込か税別かが書かれていないため、申し込み画面で金額を確かめてください。

無料テーマで作るときは年8,321〜13,205円

サーバーサーバー年額(式)ドメイン初年度の合計
さくら スタンダード6,600円(12か月一括)1,721円8,321円
ロリポップ スタンダード11,484円(957円×12)1,721円13,205円
ロリポップ ハイスピード12,540円(1,045円×12)0円(特典2個)12,540円
エックスサーバー スタンダード13,200円(1,100円×12)0円(特典1個)13,200円
ConoHa WING ベーシック11,640円(970円×12・キャンペーン)0円(特典2個)11,640円
無料テーマ・12か月契約の初年度の合計(税込、2026年10月25日確認)

さくらのスタンダードがもっとも安いのは、12か月一括が6,600円(月額換算550円)だからです。

ConoHa WINGの970円は2026年11月5日16:00までの新規申し込みに適用されるキャンペーン価格で、通常価格はページにのっていません。

出典:さくらのレンタルサーバ スタンダード/ロリポップ 料金/ConoHa WING 料金(いずれも2026年10月25日確認)

SWELLで作るときは初年度25,921〜30,805円

上の表にSWELLの17,600円を足したのが次の表です。

サーバー無料テーマの初年度SWELLの初年度(式)
さくら スタンダード8,321円25,921円(8,321+17,600)
ConoHa WING ベーシック11,640円29,240円(11,640+17,600)
ロリポップ ハイスピード12,540円30,140円(12,540+17,600)
エックスサーバー スタンダード13,200円30,800円(13,200+17,600)
ロリポップ スタンダード13,205円30,805円(13,205+17,600)
SWELLを入れた初年度の合計(税込、2026年10月25日確認)

SWELL代はサーバーより大きくみえますが、2年目以降は0円なので差は初年度だけです。

ブロックエディターで見た目を組めるので、HTMLやCSSを覚える時間をへらしたい人に向いています。

2年目からの維持費は年8,321〜13,205円

2年目からはサーバーの更新料とドメインの更新料だけがつづき、年8,321〜13,205円です。

無料テーマでもSWELLでも、2年目の金額は同じになります。

サーバーサーバー更新(年)ドメイン更新(年)2年目以降の年額
さくら スタンダード6,600円1,721円8,321円
ロリポップ ハイスピード12,540円0円(特典がつづく間)12,540円
エックスサーバー スタンダード13,200円0円(特典がつづく間)13,200円
ロリポップ スタンダード11,484円1,721円13,205円
ConoHa WING ベーシック通常価格は書かれていない0円(特典がつづく間)公式で確認
12か月契約をつづけたときの2年目以降(税込、2026年10月25日確認)

サーバー更新は同じ契約の長さなら同じ金額がつづく

12か月契約を自動更新すれば、2年目も1年目と同じサーバー代がかかります。

ながくつづける見こみが立ったら、更新のときに24か月や36か月へ切りかえると月額を下げられるのが利点です。

たとえばエックスサーバーの36か月契約は月990円で、12か月契約の月1,100円より年1,320円(110円×12か月)安くなります。

まとめて前払いなので、手もとの資金と相談して契約の長さを決めてください。

ドメイン更新は無料特典がつづく条件を確かめる

無料ドメインの特典には、サーバーの契約をつづけることが条件に入っています。

サーバー無料になる数公式に書かれた条件
エックスサーバー12か月契約で1つ、24か月以上で2つ12か月未満の契約は対象外。対象は .com .net .org など11種類
ConoHa WINGWINGパックで2つ通常料金(時間課金)は対象外。2つ目は .online .site など8種類から
ロリポップ ハイスピード2個12か月以上の契約で、自動更新を設定している間
ロリポップ スタンダード対象外ドメインはべつに取って更新する
さくら スタンダード書かれていない申し込み時に一緒に取れる、とだけ案内
無料ドメイン特典の条件(各社公式、2026年10月25日確認)

特典の対象外になるケースは、契約の長さを短くしたときと、サーバーを解約してドメインだけ残すときです。

そのときは .com で年1,721円の更新料がかかると見こんでおけば、予算がくずれません。

SWELLは2年目から0円で、サイトをふやしても追加料金なし

SWELLは買い切りなので、2年目以降のテーマ代は0円です。

更新は無料で、同じライセンスでいくつものサイトに使えます。

当方は2026年10月25日時点でSWELLを23サイト(子テーマ含む)で使っていますが、テーマ代ははじめの17,600円だけです。

2つ目のサイトを作る予定があるなら、サイト数で割った実際の負担はさらに小さくなります。

かかる時間を工数で数える(当方のめやす)

自分で作る費用で見おとしやすいのは、お金ではなく時間です。

ここに書く時間は、当方がWordPressとSWELLを使ってきた経験からのめやすで、人によって前後します。

作業当方のめやす中身
WordPressの導入と初期設定半日サーバー契約、ドメイン設定、SSL、テーマを有効にする、パーマリンクなど
固定ページ・記事1本2〜4時間文章を書き、画像をそろえ、見出しと内部リンクをととのえる
月の保守1時間WordPress本体・テーマ・プラグインの更新、バックアップの確認
自分で作るときの時間のめやす(当方の経験値、2026年10月時点)

導入と初期設定に半日

サーバーの契約からテーマを有効にするまでは、手順どおりにすすめれば半日でおわります。

つまずきやすいのはドメインの設定が反映されるまでの待ち時間と、SSLを有効にするところです。

初期設定のぬけはあとからなおすほど手間がふえるので、チェックリストをみながら進めてください。

→ 関連:WordPressの始め方(手順)/初期設定チェックリスト

ページ1本に2〜4時間、月の保守に1時間

会社のホームページなら、トップ・サービス・会社概要・お問い合わせの4ページがはじめの目標です。

1ページ2〜4時間とすると、4ページで8〜16時間(2〜4時間×4ページ)になります。

公開後は月1時間ほどの更新をつづけると、セキュリティの穴をほうっておかずにすみます。

この時間を自分の時給におきかえたものが、制作会社にたのむかどうかの判断のもとです。

サーバーの選び方:迷ったらこれ

費用だけでえらぶならさくら、特典と情報の多さでえらぶならエックスサーバーがめやすになります。

どれもWordPressは管理画面からインストールでき、初期費用は0円です。

用途別の選び方

こんな人向くサーバー理由
年額をもっともおさえたいさくら スタンダード12か月一括6,600円。お試し2週間はカード登録なし
無料ドメインを2つ使いたいConoHa WING/ロリポップ ハイスピードWINGパックで2つ、ハイスピードは12か月以上+自動更新で2個
設定の情報が多いほうが安心エックスサーバー スタンダード使う人が多く、解説記事がみつかりやすい。12か月契約でドメイン1つ無料
まず月払いで試したいさくら(月660円)/ロリポップ(月1,265円)1か月単位で払える。長い契約に切りかえると月額が下がる
用途別の選び方(公式価格は2026年10月25日確認)

細かい機能の差は、レンタルサーバーの比較記事で表にしています。

→ 関連:WordPress向けレンタルサーバーの比較

申し込む前に見る3つのこと

公式ページで次の3つを確かめてから申し込むと、2年目に思わぬ請求がきません。

  1. 契約の長さと、その期間での月額(キャンペーン価格なら期限)
  2. 無料ドメイン特典の個数と、特典がつづく条件(契約の長さ・自動更新)
  3. 税込表示かどうか(ロリポップは料金ページに書かれていない)

確かめ終わったら、各社の公式ページから申し込めます。

エックスサーバー

ConoHa WING

ロリポップ!

自分で作るのが向かない人と、その対処

費用はおさえられますが、自分で作るデメリットは時間と判断の重さが自分に乗ることです。

次の3つにあてはまる人は、作り方を変えたほうがけっきょく安くすみます。

作る時間が取れない人は制作会社にたのむ

導入に半日、4ページで8〜16時間という時間が取れないなら、自分で作る費用の安さは意味がなくなります。

本業の売上を作る時間をけずるくらいなら、制作を外に出して自分は原稿と写真に集中するほうがはやいです。

制作会社の選び方や見積もりの見方は、発注する人向けのメディアにまとめています。

→ 発注を考えている人へ:SHIKUMI(Web制作をたのむ人のためのメディア)

無料のホームページ作成サービスで始めるときの注意

無料のホームページ作成サービスを使えば、サーバー代とドメイン代を0円にできます。

ただし、無料プランでは独自ドメインや広告の非表示に制限があるサービスが多いので、条件を公式ページで確かめてください。

会社名の入ったドメインを使うときになると有料プランへ切りかえることになるため、金額は各サービスの公式ページで確かめてください。

あとからWordPressへ引っこすとき、ページの作りなおしが起きることも見こんでおきます。

契約を短くすると割高になり、特典も外れる

3か月契約でようすを見ると、月額は12か月契約より高くなります。

エックスサーバーのスタンダードでは3か月契約が月1,320円、12か月契約が月1,100円で、月220円の差です。

さらに12か月未満の契約は無料ドメイン特典の対象外なので、ドメイン代1,721円がべつにかかります。

お試しをしたいなら、さくらの2週間やロリポップの10日間の無料のお試しを使ってから、12か月契約で申し込むほうがむだがありません。

まとめ:費用の決まり方と次にやること

ホームページを自分で作る費用は、サーバー・ドメイン・テーマの3つで決まります。

費用の結論を4行で

  • 初年度:無料テーマで8,321〜13,205円、SWELLを入れて25,921〜30,805円(12か月契約・税込)
  • 2年目以降:年8,321〜13,205円。テーマ代は0円
  • 時間:導入に半日、ページ1本に2〜4時間、月の保守に1時間(当方のめやす)
  • 節約のコツ:12か月以上の契約で無料ドメイン特典を使い、ながくつづくなら24〜36か月契約へ切りかえる

価格はキャンペーンや値上げで動くので、申し込むすぐ前に公式ページでいまの金額を確かめてください。

テーマを有料にするか迷っている人は、機能と動作の条件をみてから決めると後悔がすくなくてすみます。

SWELL公式サイト

次にやること

  1. サーバーを1社決めて12か月契約で申し込み、無料の特典でドメインを取る
  2. WordPressをインストールし、初期設定チェックリストを上からつぶす
  3. テーマを決める(無料テーマで始めるか、SWELLを買ってインストールする)
  4. トップ・サービス・会社概要・お問い合わせの4ページを作って公開する

→ 関連:SWELLの購入とインストール手順/SWELL導入ガイド

→ 関連:WordPressアフィリエイトの始め方|ASP登録・広告・PR表記

  • URLをコピーしました!

実装を任せたい方へ

SWELLのカスタマイズ代行

記事のコードをそのまま使うのが不安な場合や、サイトに合わせた調整が必要な場合は当社が実装します。1時間 ¥8,000〜(税込)。テーマ更新に強い書き方で納品します。

WAZAの有料記事のサブスクリプションも開始しました。

目次