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AI SEOディレクター│指摘されるSEO対策 25点まとめ

このページは過去の診断項目の読み替え用です。

現在のCore Web VitalsはLCP・INP・CLSで、FIDは2024年3月にINPへ置き換わりました。

AI SEOディレクターは、対象ページを診断してSEOの改善点を指摘してくれるサービスです。

AI SEOディレクターの概要や機能を紹介する画面。
2024年11月に確認したAI SEOディレクターの紹介画面。現行の画面とは異なる場合があります。

※AIをつかったリライト機能もあります。

以下は執筆時に確認した25項目の記録であり、現行サービスの全診断項目を保証するものではありません。

No.項目名
1Largest Contentful Paint を短縮
2Time to Interactive を短縮
3被リンクを複数ドメイン以上から獲得
4被リンクを複数ドメインから獲得
5被リンクを複数ページから獲得
6ページの階層設置
7外部リンクを追加
8First Contentful Paint 短縮
9タイトルにキーワードを含める
10Max Potential FID 短縮
11本文にキーワードを追加
12本文の単語数を増やす
13外部発リンクを設定
14動作するリンクを追加
15First Meaningful Paint 短縮
16Total Blocking Time 短縮
17画像を追加
18ページサイズを削減
19Cumulative Layout Shift 短縮
20本文文字数を増やす
21タイトル前半にキーワードを含める
22タイトルにキーワードを順番通り含める
23Referrer Policy を設定
24Content Security Policy を設定
25ページ設定の見直し

本記事ではその項目をまとめて、対策方法を簡単に掲載しておきます。

目次

著者

WEB制作をしているデジタルノマド
WordPressのカスタマイズが好きで、色々と自作しています。

WordPressのカスタマイズに困ったらご相談ください!

AI SEOディレクターで指摘されるSEO対策 25点

AI SEOディレクター by GMOで指摘されるSEO対策を、ジャンルごとにまとめてみました。

セキュリティ施策 2点

基本的なセキュリティ対策を指摘されます。

項目名解説
Referrer Policy を設定外部へ送る参照元情報を制限し、プライバシー保護に役立てます。順位を上げる施策ではありません。
Content Security Policy を設定許可した読み込み元以外のスクリプト等を制限し、XSSの被害軽減に役立ちます。設定を誤ると必要な機能も止まります。

高速化施策 8点

基本的な高速化対策を指摘されます。

項目名解説
Largest Contentful Paint を短縮主要コンテンツの表示を早めます。LCPはCore Web Vitalsの指標の一つです。
Time to Interactive を短縮TTIは旧指標です。現在は実利用者のINPと、ラボ測定のTBTで操作性を確認します。
First Contentful Paint 短縮FCPを改善することで、初めてのコンテンツ表示を迅速化し、ユーザーがページのロードが始まっていることを早く認識できます。
Max Potential FID 短縮Max Potential FIDは実利用者のINPとは異なる旧診断項目です。
First Meaningful Paint 短縮First Meaningful Paintは旧指標で、現在のCore Web Vitalsの合否判定には使いません。
Total Blocking Time 短縮ページがブロックされる時間を短縮することで、全体の操作性を向上させます。
ページサイズを削減ページのサイズを小さくすることで、ロード時間を短縮し、ユーザビリティを向上させます。
Cumulative Layout Shift 短縮レイアウトのずれを抑え、ユーザー体験を改善します。改善で順位が上がるとは限りません。

画像の読み込み、JavaScript処理、レイアウトの変化を分けて調べます。LCP画像の遅延読み込みやJavaScriptの遅延実行は、設定によって指標や操作を悪化させることもあるため、対象ページごとに変更前後を比較します。

SEO外部施策 3点

基本的なSEO外部施策の項目が指摘されます。

項目名解説
被リンクを複数ドメイン以上から獲得数だけを目標にせず、リンク元の関連性と自然な紹介かを確認します。
被リンクを複数ドメインから獲得ドメイン数だけで信頼性や検索順位は決まりません。
被リンクを複数ページから獲得被リンクの最低件数を達成すれば順位が上がるという基準は設けません。

SEO内部施策 2点

基本的なSEO内部施策の項目が指摘されます。

項目名解説
ページの階層設置URLの階層数だけで判断せず、目的の記事へ内部リンクで到達できるか確認します。
ページ設定の見直し基本的なWebサイトページの設定を見直します。

リライト施策 10点

基本的なSEOライティングの項目が指摘されます。

項目名解説
タイトルにキーワードを含めるページ内容を表す語をタイトルに含め、検索結果で内容が伝わるようにします。
タイトル前半にキーワードを含める表示が省略されても伝わるよう、前半に要点を置きます。語の位置で順位が決まるわけではありません。
タイトルにキーワードを順番通り含めるタイトルは内容を正確に表し、キーワードの語順を機械的な合格条件にしません。
外部リンクを追加根拠となる一次情報へのリンクは、読者の確認に役立ちます。リンク数で評価が上がるわけではありません。
外部発リンクを設定必要な参照先だけにリンクし、順位目的で件数を増やしません。
動作するリンクを追加リンク切れを直し、関連ページへ内部リンクで到達できるか確認します。
本文にキーワードを追加読者が使う言葉で説明し、不自然な繰り返しは避けます。
本文の単語数を増やす不足する説明や実装例を補い、単語数だけを増やしません。
本文文字数を増やす読者の疑問に答えられるかで判断し、固定の文字数を合格条件にしません。
画像を追加説明に必要な図や画面だけを追加し、代替テキストを付けます。

25項目の一覧はここまでです。ここからは、指摘を実際のWordPressの修正につなげる手順と、現在の確認方法をまとめます。

指摘をWordPressの修正へつなげる

スクロールできます
診断の指摘最初に確認する内容修正後に比較するもの
タイトル・本文・文字数検索した人の質問とページの答えが一致するかtitleと見出し、具体例の不足。語順や文字数だけを合格条件にしない
リンク・ページ階層関連ページへ到達できるか、最終URLと応答は正常か関連ページへの内部リンクと目的。リンクの数だけを増やさない
LCP・TBT・CLS同じURLで実利用者データとラボ測定を分けるキャッシュ状態・端末・測定条件と、メニューやフォームの動作
Referrer-Policy・CSP実HTTPヘッダーと必要な通信先セキュリティ方針、既存値の保持、CSPの違反報告。SEO点数だけで決めない

一度に1種類の設定を変更し、変更前の値、対象URL、測定日時と結果を控えます。複数設定をまとめて変更すると、問題が出たときに原因を特定しにくくなります。

文字数やmetaタグの指摘はmeta keywordsと他のタグの違いを、クロール結果の確認はSEOクローラーの導入と結果の見方を参照してください。過去の25項目は現行サービス画面の検証結果ではありません。

現在の確認手順

PageSpeed Insightsで対象URLを測り、実利用者データとラボ測定を分けて読みます。

TBTはラボで処理負荷を探る指標であり、実利用者のINPと同じ数値ではありません。

CSPは導入前にReport-Onlyで違反を確認し、必要なスクリプトや画像を遮断しないポリシーを検証します。

設定前の値と測定条件を保存し、不具合があれば対象設定を元に戻します。

AI SEOディレクターは契約が必要なサービスのため、現行の診断画面の操作とSEOへの効果は検証していません。

SEO診断の基本的な判断はよく見る9項目の確認方法も参照してください。

根拠:GoogleのINP移行案内。

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