この記事は2025年7月に自動更新を試した記録です。現在、XServer VPSの公式ページには「契約更新を自動化するスクリプトやボットの利用は不正行為となります」と明記されています。掲載している自動化の手順は実行しないでください。更新の間隔も当時とは異なり、公式の注記では1日ごとの更新が必要とされています。無料VPSの申し込み自体も受付停止中です。追加認証の無効化を促していた説明は撤回しました。本記事の更新にあたって、サーバーの認証設定や契約は変更していません。
条件は公式の無料VPSのページで確認してください。手動での更新手順も同ページから案内されています。
エックスサーバーの無料VPSサービスは、Difyなどを試す用途で使えるサービスです(2026年10月時点で新規の申し込みは受付停止中)。
利用を続けるには、コントロールパネルから自分で更新ボタンを押す必要があります。

更新の間隔は公式の注記で示されています。2025年7月の記録時点では2GB構成が4日ごと、4GB構成が2日ごとでしたが、現在はいずれも1日ごとの更新が必要とされています。更新しないとサーバーは削除されます。
この更新を自動化できないか調べてみたら、すでに自動化されている方がいたので、GitHub Actionsで使ってみました。
その備忘録です。
自動更新を試した当時の記録(現在は実行しないでください)
以下は2025年7月の記録です。公式が契約更新の自動化を不正行為としているため、現在この手順を実行しないでください。すでに動かしている場合は、ワークフローを停止し、登録した認証情報(Secrets)を削除してください。
追加認証を無効にしない
旧手順にあった「不審なログイン時の認証を無効にする」という案内は撤回しました。ログイン自動化のために追加認証を解除せず、公式管理画面で必要な認証を行って更新してください。以下は過去の検証記録であり、現行サービスでの動作や自動更新の許可を確認した手順ではありません。
当時はGitHub Actionsでログインから更新ボタンの操作までを自動化し、録画で実行結果を確認していました。現在は公式が契約更新の自動化を不正行為としているため、具体的な手順の掲載は取り下げます。更新は公式のコントロールパネルから自分で行ってください。
FAQ
- 実行されるタイミングは?
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当時の検証ではGitHub Actionsを日本時間の毎日0:00(UTC 15:00)に実行していました。現在この自動更新は実行しないでください。
- どんなことが実行されるの?
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当時の処理は、ログイン後に「契約情報」→「更新」→「無料VPS継続」ボタンを操作するものでした。現在は公式ページが契約更新の自動化を不正行為としているため、手動で更新してください。
VPSは事業者によって課金方式が異なります。
手動更新の手間を避けたい場合、月額課金のVPSを選ぶという判断もあります。
サーバーの選び方は、WordPress向けレンタルサーバーの選び方と主要6社の比較にまとめています。
GitHub公式は、ワークフローの権限を絞り、第三者ActionやSecretsの扱いを監査するよう案内しています。GitHub Actionsの安全な利用を参照してください。導入済みの自動化を戻す場合は、対象ワークフローの停止と不要なSecretsの整理を管理者が行い、公式管理画面で追加認証が有効か確認してください。



