Amazonで商品を見る セール会場へ

SWELL│CocoonからSWELLへ完全移行!乗り換え支援プラグインを解説

CocoonからSWELLへ移行するとき、過去記事の装飾を一度に直せない場合は「【SWELL】乗り換えサポート from Cocoon」を利用できます。旧テーマの一部の表示を補助し、その間に記事をSWELLのブロックへ直していくためのプラグインです。

この記事では、入手方法、対応範囲の確認、移行後の点検、プラグインを停止するまでの順番を整理します。すべての記事が自動でSWELLのブロックへ書き換わるものとして扱わないでください。

目次

著者

WEB制作をしているデジタルノマド
WordPressのカスタマイズが好きで、色々と自作しています。

WordPressのカスタマイズに困ったらご相談ください!

最初に確認:Cocoonを削除しない

公式のCocoonからの乗り換え案内は、旧テーマのファイルやデータを利用するため、Cocoonをインストールしたまま使うよう案内しています。SWELLへ切り替えた直後にCocoonを削除しないでください。

有効なテーマをSWELLに変更することと、Cocoonのファイルを削除することは別の操作です。まずテーマとデータベースを含むバックアップを取り、検証環境で切り替えと復元を確かめます。

どこからダウンロードする?

プラグインはSWELL購入者用のマイページから入手します。入手したZIPを、WordPress管理画面の「プラグイン」→「新規プラグインを追加」→「プラグインのアップロード」から登録します。

検証環境でSWELLを有効にし、乗り換えサポートプラグインも有効化します。ZIPのファイル名や管理画面の表記が異なる場合は、マイページとプラグイン詳細で対象がCocoon用であることを確認してください。

引き継げる表示と、自分で直す表示を分ける

公式ページには装飾やショートコードの見本と制限が掲載されています。自分の記事で使っている機能を照合してから、代表記事の移行前後を比べてください。

確認するもの移行時の判断
マーカー・ボックス・吹き出しなど公式の見本と、自分の記事の表示を比較します。色・余白・画像・改行まで同じになるとは限りません。
新着記事・人気記事公式案内ではSWELLの投稿リスト呼び出しに置き換えますが、条件指定には未対応とされています。件数だけでなくカテゴリーなどの抽出条件も確認します。
Amazon・楽天の商品リンク、ナビリスト系、サイトマップ公式がサポートできない機能として挙げています。文字列が残る場合は、現在使うブロックやリンクへ個別に作り直します。
ランキング・独自に変更した装飾・公式にない機能対応済みと決めつけず個別に確認します。旧記事のコードと表示を保存してから置き換えます。

移行前に代表記事を選ぶ

まず、アクセスが多い記事、問い合わせや商品リンクがある記事、装飾の種類が多い記事を選びます。同じ書き方の記事だけを確認して、全記事を確認した扱いにしないことが大切です。

記事ごとに「URL/旧機能/移行前画像/移行後の問題/修正内容/停止後の確認」を記録します。PCとスマホの同じ箇所を撮影すると、改行やボックスの崩れを比較しやすくなります。

移行後に確認する順番

確認するもの移行時の判断
1. 本文と記事リンク角括弧のショートコード文字列が残っていないか、記事カード・ボタンのリンク先が正しいかを確認します。
2. 商品・アフィリエイトリンク商品名、画像、価格表記、リンク先を個別に確認します。枠が表示されたことだけで正常と判断しません。
3. 見出し・装飾・操作見出しの順番、目次の重複、吹き出し、折りたたみを確認します。PC・スマホ幅とキーボードで試します。
4. 投稿のSEO設定移行前後のタイトル、description、noindex、canonicalを比べます。乗り換えプラグインがすべて移すとは判断しません。
5. サイト共通部分メニュー、ウィジェット、ロゴ、フォームを確認します。記事本文の互換性とは別に点検します。

SEO SIMPLE PACKを使う場合の保存先と入力項目は、SEO SIMPLE PACKのカスタムフィールド一覧で確認できます。項目名が似ていても、バックアップなしで値を一括置換しないでください。

いつプラグインを停止できる?

旧機能をSWELLまたはWordPress標準のブロックへ置き換えた記事から、検証環境でプラグインを停止して確認します。表示が戻ってしまう箇所があれば、そこにはまだ依存するコードが残っています。

全記事の確認記録に未対応がなく、停止後も本文・リンク・サイト共通部分を維持できた時点で、本番で停止して再確認します。公式も記事を直した後の無効化を勧めていますが、記事数や独自カスタマイズによって必要な作業量は変わります。

崩れた場合の戻し方

プラグインを停止した直後に崩れた場合は、まず再有効化して表示が戻るかを確認します。テーマ切り替えや本文編集も行った場合は、変更を分けて記録し、保存したテーマ・ファイル・データベースから該当範囲を復元します。

本番を復元するときは、バックアップ後に増えた記事・コメントなどを失わないように、復元する時点と範囲を確認してください。複数の設定を一度に変えると、原因と戻す範囲が分かりにくくなります。

確認した根拠と検証範囲

2026年9月30日に、SWELL公式の乗り換えサポートの説明とCocoon用の案内を確認しました。本記事は導入・点検の手順であり、購入者向け配布ファイルの全機能テストや、実サイトの移行完了を報告するものではありません。

移行先のテーマはこちらです。

WordPressテーマ「SWELL」

  • URLをコピーしました!

実装を任せたい方へ

SWELLのカスタマイズ代行

記事のコードをそのまま使うのが不安な場合や、サイトに合わせた調整が必要な場合は当社が実装します。1時間 ¥8,000〜(税込)。テーマ更新に強い書き方で納品します。

WAZAの有料記事のサブスクリプションも開始しました。

目次