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Snow Monkey Forms│送信完了後サンクスページにリダイレクトする方法

Snow Monkey Formsのフォームを入力した時に、変化が少ないので、送信できたかわからないことがあります。

そういった時にサンクスページにリダイレクトする方がUXとしてもよかったりします。

※また計測するためのページとしても使えます。

本記事ではSnow Monkey Formsでサンクスページにリダイレクトする方法を記載しました。

Snow Monkey Forms の設定・カスタマイズ方法はこちらにまとめています。

目次

著者

WEB制作をしているデジタルノマド
WordPressのカスタマイズが好きで、色々と自作しています。

WordPressのカスタマイズに困ったらご相談ください!

送信完了と入力エラーを分けて確認する

公開したサンクスページを先に開き、追加コードの移動先と一致することを確認します。

必須項目を空にして確認ボタンを押し、入力エラー時に元のフォームへ留まることを確認します。

正しい値で確認画面へ進み、「戻る」で入力画面へ戻ってもサンクスページへ移動しないことを確認します。

最後の送信操作後、SMFからcompleteが通知されたときにだけサンクスページへ移動します。

隔離環境の実HTTP通信では、1280px・375px相当の幅で完了後の移動を確認できました。

メール処理を失敗させた検証ではシステムエラー画面に留まり、サンクスページへ移動しませんでした。

検証では実メールの配送を止めているため、導入先では管理者メールと自動返信メールの受信も別に確認してください。

計測処理を先に実行する場合は、送信完了イベントと計測処理の順序を参照してください。

送信完了イベントから自サイトの完了ページへ移動した実画面
2026年10月2日撮影。WordPress 7.1.2・SWELL 2.19.0・Snow Monkey Forms 13.0.0の隔離環境。complete通知を受けて移動した公開ページです。実メールは配送していません。
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Snow Monkey Formsでサンクスページにリダイレクトする方法

サンクスページを公開し、対象フォームの完了イベントに移動処理を追加します。

サンクスページの作成

固定ページを新しく作成し、スラッグをthanksにして内容を入力・公開します。

WordPressをサブディレクトリに設置している場合も、実際の公開URLを確認してください。

新しく作成するサンクスページの固定記事に入力する内容の例。

文章例

お問い合わせありがとうございます。

内容を確認後、担当者より追ってご連絡いたしますので、しばらくお待ちください。

自動返信メールを設定している場合は、受信状況もご確認ください。

functions.phpにコードを挿入

フォームを設置した公開ページでブラウザーの開発者ツールを開き、Elements(要素)で対象フォームのid属性(例:snow-monkey-form-24501)を確認します。

フォームを置いた固定ページの投稿IDではなく、実際のフォーム要素のIDをコードへ指定します。

フォームIDと home_url の /thanks/ を変更してください。

遷移先は自分のWordPressの公開URLから生成するため、掲載元サイトへ転送しません。

事前にサンクスページの公開URLを確認します。

Code SnippetsのPHPスニペットとして登録する方法もあります。

子テーマと両方に登録せず、検証環境で確認してから有効化してください。

add_action( 'wp_enqueue_scripts', function () {
    $target = wp_json_encode( home_url( '/thanks/' ) );
    $script = <<<JS
(() => {
  const bind = () => {
    const form = document.getElementById('snow-monkey-form-24501'); // 実際のフォームID
    if (!form) return;
    form.addEventListener('smf.submit', event => {
      if (event.detail && event.detail.status === 'complete') {
        window.location.assign($target);
      }
    });
  };
  if (document.readyState === 'loading') {
    document.addEventListener('DOMContentLoaded', bind, { once: true });
  } else {
    bind();
  }
})();
JS;
    wp_add_inline_script( 'snow-monkey-forms', $script, 'after' );
}, 11 );

子テーマのfunctions.phpへ追加し、同じ完了イベントの処理を重複登録しないでください。

確認画面・入力エラー・送信エラーでは移動せず、completeの通知時だけ移動する構成です。

SMF本体のスクリプトを除外したページでは動きません。

実フォームで成功時と失敗時を確認し、戻す場合は追加コードを削除してキャッシュを消してください。

メールの受信や計測タグの発火は別途確認が必要です。

完了ページの表示を成果として計測する場合は、直接アクセスや再読み込みでも発火しないかを確認します。

フォームの完了イベントとサンクスページ表示の両方を同じ成果として数えると二重計測になるため、計測条件を決めて成功1回に対する件数を照合してください。

CV率は分母をセッション数などのどの指標にするかでも変わります。

よくある質問:Snow Monkey Formsで送信完了後にサンクスページへリダイレクトする方法

なぜ、送信後にサンクスページへ移動させるのですか?

記事では、Snow Monkey Formsのフォームを入力した時に変化が少なく、送信できたかわからないことがあるため、サンクスページにリダイレクトするほうがUXとしてもよい場合があります。

計測するためのページとしても使えます。

どのタイミングで、サンクスページに移動しますか?

記事では、最後の送信操作後、SMFからcompleteが通知されたときにだけサンクスページへ移動します。

確認画面・入力エラー・送信エラーでは移動しません。

コードは、どこに追加しますか?

子テーマのfunctions.phpへ追加し、同じ完了イベントの処理を重複登録しないでください。

Code SnippetsのPHPスニペットでも登録できますが、子テーマと重複させず、検証環境で動作を確認します。

SMF本体のスクリプトを除外したページでは動きません。

設置後は、何を確認しますか?

記事では、公開したサンクスページを先に開き、追加コードの移動先と一致することを確認します。

必須項目を空にして確認ボタンを押し、入力エラー時に元のフォームへ留まること、正しい値で確認画面へ進み「戻る」で入力画面へ戻ってもサンクスページへ移動しないことを確認します。

メールの送信に失敗したときは、どうなりますか?

記事の検証では、メール処理を失敗させた場合はシステムエラー画面に留まり、サンクスページへ移動しませんでした。

検証では実メールの配送を止めているため、導入先では管理者メールと自動返信メールの受信も別に確認してください。

計測もしたいときは、どうしますか?

完了イベントと完了ページ表示を同じ成果として二重に数えないよう、計測条件を決めてください。

直接アクセスや再読み込みによる発火も確認し、CV率の分母となる指標を定義します。

計測処理を先に実行する場合は、送信完了イベントと計測処理の順序について記事内で案内している記事を参照してください。

メールの受信や計測タグの発火は別途確認が必要です。

元に戻すには、どうしますか? 確認の範囲は?

戻す場合は追加コードを削除し、キャッシュを消してください。

記事では、隔離環境の実HTTP通信で、1280px・375px相当の幅で完了後の移動を確認できました(2026年10月2日、WordPress 7.1.2・SWELL 2.19.0・Snow Monkey Forms 13.0.0)。

最新は公式で確認してください。

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