記事の情報をエクスポートするプラグインは色々あるものの(例えばExport All URLs)
カスタムフィールドの値、特にACFの繰り返し設定や中身まではエクスポートできるものがありません。
そこで記事中のカスタムフィールド値をすべてcsvでエクスポートカスタマイズを作成してみました。

その備忘録です。
目次
WordPressの記事中のカスタムフィールド値をcsvでエクスポートする方法
カスタマイズは簡単でfunctions.phpにコードを入れるだけです
使い方
- 上記コードをテーマのfunctions.phpに追加
- 管理画面の「ツール」→「CFエクスポート」を開く
- エクスポートしたい投稿タイプの「CSVエクスポート」ボタンをクリック
カスタムフィールドを持つすべての投稿がCSVでダウンロードされます。

投稿タイプ別の対応
このコードは以下の投稿タイプに対応しています。
| 投稿タイプ | post_type値 | 説明 |
|---|---|---|
| 投稿 | post | 通常のブログ記事 |
| 固定ページ | page | 会社概要などの静的ページ |
| カスタム投稿タイプ | 任意 | productやnewsなど独自定義したもの |
管理画面には公開設定された投稿タイプがすべて表示され、それぞれ個別にエクスポートできます。

出力されるCSVの内容
エクスポートされるCSVには以下の情報が含まれます。
基本カラム(固定)
- ID:投稿ID
- post_title:タイトル
- post_name:スラッグ
- post_status:公開状態(publish/draft/pending/private)
- post_date:投稿日時
カスタムフィールドカラム(動的)
各投稿に登録されているカスタムフィールドが自動的に列として追加されます。
ACFで作成したフィールドも含まれます。
TIPS:繰り返しのカスタムフィールドってどんなカスタムフィールド値なのか?
pros_consという繰り返しのカスタムフィールドを設定したい場合、ここには繰り返し回数を入れます(3とか)
- pros_cons
そしてそれぞれの子のフィールドは
- pros_cons_0_pros
- pros_cons_0_cons
- pros_cons_1_pros
- pros_cons_1_cons
- pros_cons_2_pros
- pros_cons_2_cons
というようなカスタムフィールドを入れてあげましょう。
実際のコード
以下のコードをfunctions.phpに追加するだけで動作します。


