ドメインを入れるだけで、取得できた公開URLと、ページの種類ごとの件数を一覧にします。固定ページ・記事・カスタム投稿の件数、URLの型(/news/{id} が何件、など)、カテゴリ別の件数、フォームのあるページ、多言語の有無まで。リニューアルの見積もりや現状調査の初手にどうぞ。続けてtitleやdescriptionの重複もチェックできます。表はそのままExcelに貼れます。
WordPressのサイトは、標準の REST API から投稿タイプごとに100件ずつURLを取得します(数千件でも数十回の通信で済みます)。REST APIに出てこないページや、WordPress以外のサイトは
sitemap.xml で補い、どちらにも無ければトップページのリンクで代用します。サイト全体をたどるクローラーではありません。一覧にするURLは最大10,000件です。サイトマップにもREST APIにも出てこない区画は、トップページのリンクから「一覧に無い区画」として示します。
見積もりにはどの数字を使えばいいですか?
デザインの工数は「URLの型」の数(同じテンプレートで表示されるページのまとまり)、データ移行の工数は記事の件数とメディアの件数、構築の工数はフォームの種類と多言語の有無が目安になります。固定ページは「本文の文字数」が少ないものが、一覧やフォームを表示するための器のページです。「見積もり用のまとめをコピー」で、これらを文章にしてコピーできます。
「サイトマップ外」の投稿タイプとは何ですか?
REST APIには出てくるのに、サイトマップに1件も載っていない投稿タイプです。テーマの部品(SWELLのブログパーツなど)やフォームの設定、非公開のデータであることがほとんどなので、記事の件数からは外しています。実際に公開しているページなら、移行の対象に含めてください。
「一覧に無い区画」が出ました
トップページからリンクされているのに、REST APIにもサイトマップにも出てこないページです。よくあるのは、REST APIに出さない設定のカスタム投稿タイプと、ディレクトリごとに別のWordPressを入れている構成です。後者は「この区画を調べる」を押すと、その区画だけを一覧にできます。前者は件数を一覧ページで確かめてください。移行にはデータベースから直接書き出す作業が要ることが多いので、見積もりで見落とさないようにしてください。
title が重複していると何が問題ですか?
検索結果でページ同士の違いが伝わりにくくなります。Googleが本文や見出しをもとにタイトルリンクを書き換える場合もあります。タイトルの重複だけで順位低下や評価の分散が決まるわけではありません。よくあるのは、カテゴリページやページネーション(2ページ目以降)がすべて同じtitleになっているケースです。ページごとに内容を表す固有のタイトルを付けてください。
サイトマップにnoindexのページが載っています
矛盾した状態です。サイトマップは検索エンジンにURLを知らせるための情報で、掲載すれば必ずインデックスされるものではありません。noindexで検索結果に出さないページを載せると意図が一致しないため、Search Consoleで対象URLと登録状況を確認してください。noindexにするならサイトマップから外すのが正解です。
表をExcelで開きたいのですが
「表をコピー」を押すとタブ区切りでクリップボードに入るので、ExcelやGoogleスプレッドシートにそのまま貼り付けられます。「CSVで保存」ならファイルとして落とせます(文字化けしないようBOM付きで出力しています)。列見出しをクリックすると並べ替えもできます。
「ページごとの確認」は何ページまでできますか?
1回の調査で最大1,000ページです。1ページずつHTMLを取得するため、相手サーバーに負荷をかけないよう25ページずつ間隔をあけて取得し、数分かかります。途中で止めることもできます。それ以上の規模を調べる場合は、Google Search Console の「ページ」レポートや、ローカルで動かす Screaming Frog などのクローラーをご利用ください。
🔒 調査結果と一時データの取り扱い
- 調査結果を検索履歴として蓄積・公開しません。調べた対象を利用者別に一覧化したり、他の利用者が検索できる履歴として公開したりする機能はありません。
- 検索履歴を残しません。誰が何を調べたかを紐づけて蓄積することはしません。会員登録・ログインも不要です。
- 第三者に提供・販売しません。営業リストや広告目的での利用もありません。
- サーバー負荷を抑えるため、判定結果を有効期間最大1時間の一時キャッシュとして保持する場合があります。連続アクセスの制限には、IPアドレスをハッシュ化した値と実行回数を使い、最終受付から10分間の有効期限を設けています。この制限用データに元のIPアドレスは保存しません。
- 調べた対象は共有用にURLの
#以降に付きますが、この部分は通常のHTTPリクエストでは送信されません。URLを共有すると、受け取った方には調査対象が伝わります。
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