URLを入れるだけで、サイト内の全ページを開いて内部リンクのつながりを調べます。どこからもリンクされていない「孤立ページ」、本文からリンクされていないページ、トップから何回たどれば届くか、被リンクの多いページが分かります。検索エンジンにも AI にも見つけてもらえないページを洗い出す、内部リンク改善の初手にどうぞ。表は Excel に保存できます。
まず REST API とサイトマップから全URLを集め(サイト内ページ一括チェックと同じ仕組み)、次に各ページを1枚ずつ開いて、サイト内へのリンクを拾います。ヘッダー・ナビ・フッター・サイドバーの中のリンクと、本文のリンクは分けて数えます。相手サーバーに負荷をかけないよう25ページずつ間隔をあけて取得するため、300ページで1〜2分かかります。対象は最大1,000ページです。サイトマップにも REST API にも出てこないページは、リンク先としてだけ現れます(「一覧に無いURLへのリンク」に出ます)。
孤立ページがあると何が問題ですか?
検索エンジンはリンクをたどってページを見つけ、リンクの多さでページの重要度を判断します。どこからもリンクされていないページは、サイトマップで存在は伝わっても重要度が低いと見なされ、検索結果に出にくくなります。AI 検索も同じで、関連ページ同士がつながっているほど文脈を理解しやすくなります。
「本文からリンクされていない」とは?
メニューやフッター、サイドバーからはリンクされているけれど、記事や固定ページの本文の中からは一度もリンクされていないページです。全ページに同じメニューが付くので、メニューのリンクは「そのページが重要」という信号としては弱めです。関連する記事の本文から、文脈のある言葉でリンクするのが効きます。
どこから直せばいいですか?
順番は、(1) 孤立ページのうち残す価値があるものに、関連記事の本文からリンクを足す(価値が無ければ noindex か削除)、(2) 深さが4以上のページを、カテゴリや親記事から2〜3回で届くようにする、(3) 被リンクが多いページ(ハブ)から、関連する新しい記事へリンクを足す、です。1回に全部やらず、まとまり(カテゴリ)ごとに進めると管理しやすくなります。
表をExcelで開きたいのですが
「Excelで保存」で、孤立ページ・本文からリンクされていないページ・深いページ・被リンクの多いページ・全ページの表をシートに分けて保存します。全ページの表では、被リンク数や深さで並べ替えと絞り込みができます。
🔒 調査結果と一時データの取り扱い
- 調査結果を検索履歴として蓄積・公開しません。調べた対象を利用者別に一覧化したり、他の利用者が検索できる履歴として公開したりする機能はありません。
- 検索履歴を残しません。誰が何を調べたかを紐づけて蓄積することはしません。会員登録・ログインも不要です。
- 第三者に提供・販売しません。営業リストや広告目的での利用もありません。
- サーバー負荷を抑えるため、判定結果を有効期間最大1時間の一時キャッシュとして保持する場合があります。連続アクセスの制限には、IPアドレスをハッシュ化した値と実行回数を使い、最終受付から10分間の有効期限を設けています。この制限用データに元のIPアドレスは保存しません。
- 調べた対象は共有用にURLの
#以降に付きますが、この部分は通常のHTTPリクエストでは送信されません。URLを共有すると、受け取った方には調査対象が伝わります。
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