PHPバージョン診断ツール

URLを入れるだけで、そのサイトが動いているPHPの版を外から読み取り、サポート期限・未適用のセキュリティ修正・公表済みの弱点と照らし合わせます。版が隠れているサイトでも、いまのPHPの修正状況の一覧と管理画面での確認手順を表示します。

お試し:

会員登録・ログイン不要/検索履歴として蓄積・公開しません(一時キャッシュは下記参照)

判定の仕組みについて
サイトの応答ヘッダー(X-Powered-By・Server)を、トップページ・キャッシュされにくいURL・存在しないページ・http の応答で読み、PHPの版を探します。あわせて、よく置き忘れられる /phpinfo.php と /info.php の2つだけ、公開されていないかを確かめます(それ以外のファイル名は試しません)。版を隠しているサーバーでは読み取れません。その場合は、サーバーの管理画面か WordPress の「サイトヘルス」で確認してください。照合先は php.net の公開リリース情報(セキュリティ修正版の印つき)、endoflife.date のサポート期限、NVD(米国の脆弱性データベース)です。NVD は版の名前で照合するため、実際には影響しない弱点が含まれることや、登録前の弱点が漏れることがあります。ログインの試行や、弱点を突く通信は一切行いません。
PHPの版が「隠れている」と出ました。安全ですか?

版を隠すこと自体は良い設定ですが、古い版かどうかは別の話です。サーバーの管理画面(「PHP Ver.切替」「PHP設定」などの項目)か、WordPress の「ツール → サイトヘルス → 情報 → サーバー」で版を確認し、下の一覧と見比べてください。

PHPの版を上げると、サイトが壊れませんか?

古いテーマやプラグインが新しいPHPに対応していないと、表示が崩れたり真っ白になったりすることがあります。順番は、(1) バックアップを取る、(2) WordPress の「サイトヘルス」で警告を確認する、(3) テーマとプラグインを最新にする、(4) 可能ならステージング(テスト用の複製)で試す、(5) 本番を切り替えて主要ページを確認する、です。レンタルサーバーの切り替えは管理画面から数分で戻せるので、営業時間外に試すのが安全です。

「セキュリティ修正が当たっていない」とはどういう意味ですか?

PHP は同じ系統(8.3 系など)の中で、見つかった弱点をふさぐ修正版を出し続けています。使っている版がそれより古いと、公表済みの弱点が残ったままです。レンタルサーバーでは、同じ系統の中の更新はサーバー会社が行うため、管理画面で最新の版を選び直すだけで済むことがほとんどです。

どの版を選べばいいですか?

迷ったら、下の一覧で「サポート中」になっている系統のうち、1つ前のものが無難です(最新の系統は、プラグインの対応が追いついていないことがあります)。WordPress は PHP 8.3 以上を推奨しています。サポートが終了した系統(7.4 以前・8.0・8.1)は、できるだけ早く切り替えてください。

🔒 調査結果と一時データの取り扱い

  • 調査結果を検索履歴として蓄積・公開しません。調べた対象を利用者別に一覧化したり、他の利用者が検索できる履歴として公開したりする機能はありません。
  • 検索履歴を残しません。誰が何を調べたかを紐づけて蓄積することはしません。会員登録・ログインも不要です。
  • 第三者に提供・販売しません。営業リストや広告目的での利用もありません。
  • サーバー負荷を抑えるため、判定結果を有効期間最大1時間の一時キャッシュとして保持する場合があります。連続アクセスの制限には、IPアドレスをハッシュ化した値と実行回数を使い、最終受付から10分間の有効期限を設けています。この制限用データに元のIPアドレスは保存しません。
  • 調べた対象は共有用にURLの#以降に付きますが、この部分は通常のHTTPリクエストでは送信されません。URLを共有すると、受け取った方には調査対象が伝わります。
運営:WEBツール箱(MOTOKI合同会社)
WordPress専門のホームページ制作会社です。日々の制作で「毎回調べるのが面倒だった」ことを、そのままツールにして公開しています。
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