SSL証明書・CSR内容確認ツール

発行されたSSL証明書(crtファイル)やCSRの中身を貼り付けるだけで確認できます。「どのドメイン用に作ったCSRだっけ?」「届いた証明書は本当にこのドメイン用?」「インストール前に期限を確認したい」といった場面にどうぞ。

⚠ 秘密鍵は絶対に貼り付けないでください

  • -----BEGIN PRIVATE KEY----- で始まるファイル(秘密鍵)は、どんなサービスにも送ってはいけません。漏えいすると、第三者に鍵を悪用されるおそれがあります。自動的に無効になるとは限らないため、漏えいが疑われる場合は認証局の手順に従い、証明書の失効と鍵の作り直しを行ってください。
  • このツールは秘密鍵を検知した場合、解析せずに警告だけを返します。
  • 証明書(crt)やCSRに秘密鍵は含まれませんが、ドメイン名・組織名・メールアドレスなどが含まれる場合があります。貼り付けた内容は当サイトのサーバーへ送信して解析します。非公開情報を含む場合はローカル環境で確認してください。この解析処理では、入力内容を保存・キャッシュしません。
すでに公開中のサイトを調べたい場合
設置済みの証明書を調べたいだけなら、貼り付けは不要です。SSL証明書チェックにURLを入れれば、実際に接続して確認できます。このツールは「まだ設置していない証明書ファイル」や「作ったCSR」を確認するためのものです。
CSRとは何ですか?

Certificate Signing Request(証明書署名要求)の略で、「このドメイン用の証明書をください」と認証局に出す申請書です。CSRを作るときに秘密鍵もセットで作られ、秘密鍵はサーバー内に厳重に保管します。認証局に送るのはCSRだけです。CSRにはドメイン名・組織名・公開鍵などが含まれます。秘密鍵は含まれませんが、外部に公開していない組織情報などが入っていないかは確認してください。

CSRはどこで作るべきですか?

証明書を設置するサーバー上で作るのが原則です(openssl req -new -newkey rsa:2048 -nodes -keyout server.key -out server.csr)。多くのレンタルサーバーには管理画面からSSLを申請する機能があり、その場合はCSRを自分で作る必要すらありません。Web上のツールで秘密鍵を作るのは避けてください(当サイトでもCSR生成ツールは提供していません)。秘密鍵が第三者のサーバーを経由した時点で、安全性が保証できなくなるためです。

「中間証明書です」と出ました

認証局から送られるファイルには、サーバー証明書と中間証明書の2種類が含まれます。サーバー証明書はあなたのドメイン用、中間証明書は認証局の身元を証明するものです。両方をサーバーに設定する必要があり、中間証明書を入れ忘れると一部の環境で接続エラーになります。どちらのファイルか分からなくなったら、このツールで判別できます。

証明書とCSRが対応しているか確認できますか?

このツールはコモンネームや鍵の種類・長さを表示しますが、それだけでは公開鍵の一致を確認できません。証明書とCSRの対応は、ローカル環境で公開鍵を取り出して比較してください。秘密鍵をこのツールへ送る必要はありません。
証明書:openssl x509 -in server.crt -pubkey -noout > cert-public.pem
CSR:openssl req -in server.csr -pubkey -noout > csr-public.pem
出力した2つの公開鍵が一致するかを確認します。ファイル名はお手元のものに置き換えてください。

🔒 調査結果と一時データの取り扱い

  • 調査結果を検索履歴として蓄積・公開しません。調べた対象を利用者別に一覧化したり、他の利用者が検索できる履歴として公開したりする機能はありません。
  • 検索履歴を残しません。誰が何を調べたかを紐づけて蓄積することはしません。会員登録・ログインも不要です。
  • 第三者に提供・販売しません。営業リストや広告目的での利用もありません。
  • サーバー負荷を抑えるため、判定結果を有効期間最大1時間の一時キャッシュとして保持する場合があります。連続アクセスの制限には、IPアドレスをハッシュ化した値と実行回数を使い、最終受付から10分間の有効期限を設けています。この制限用データに元のIPアドレスは保存しません。
  • 調べた対象は共有用にURLの#以降に付きますが、この部分は通常のHTTPリクエストでは送信されません。URLを共有すると、受け取った方には調査対象が伝わります。
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